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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • 2001年春俺は喜多祐児!俺は地元の隣街の中学に入学した。小学生から悪さばかりだった俺を地元の中学校は受け入れてくれなかった。ガラガラ「行ってきまぁす。」「よ〜し、俺も今日から中学生だぁ〜。部活は柔道がいいなぁ〜。」キ〜ン・コ〜ン・カ〜ン・コ〜ン「ヤベッッ、入学式当日から遅刻する〜」タッタッタッタッ ドンッッ? 「イッテテテテ?」「何だこいつ?一年坊かぁ?」(やべぇ〜有名なヤンキーグループだぁ
    K・Y さん作 [476]
  • また明日へclimax編?

    『でも、ビックリしたな〜ゆりって全然小悪魔っぽくないのに、さっきは悪女に見えたよ。うん見えた』 『でしょ。やっぱ私達合格してるよね。きっと』 『うん!!』 私は智弘クンがどのタイミングで封筒をあけるのかで、ソワソワし始めていた。 『智弘クン・・・。』『あっゆりフジテレビ着いたよ。夏は冒険王ファイナルやってたけど、今は静かだな〜』 『そりゃイベントだからしょうがないよ。ファイナルかぁ・・・来年
    うりぼう さん作 [545]
  • また明日へclimax編?

    智弘クンは電話にでて話しをしている間に私はジュースを買いに行った。 『智弘クンのはホットコーヒーっとっ』私は缶コーヒーとココアを買い智弘クンに渡した・・・ しかし智弘クンは少し様子が変わっている。 私は声をかけた 『智弘クン・・・どうかした?』 『んっうん。ちょっと友達が車で事故やっちゃってさっ。あっ。でかい事故じゃないんだけど。だけれどさっ・・・』 『だけど?』 『足を強く打った
    うりぼう さん作 [424]
  • また明日へclimax編?

    私は電車に乗りながら、昨日の一件を考えていた。           制服の男と紗耶香さんはどうなったのだろうか。 本当に私は制服の男に創り出された紗耶香さんの分身なのだろうか・・・ 答えなど見つからなかった。 私は田舎の風景が、都会の風景に変わっていくまでずっと窓の外を見ていた・・・。 東京に着くと、私は足早に改札をでて、久しぶりに顔をあわせた智弘クンが、前よりもカッコ良く見えてしまった。
    うりぼう さん作 [431]
  • 未来は皆の手の中

    「よく…分からないんです…」「友達だって思ってる?」「…ハイ」「…これじゃあ友達以上恋人未満ねぇ」…―友達以上恋人未満―…どういう意味?ピンポーン「誰か来たみたい…」《ハイ?》《こんばんわ。梨歩いますか?》隼人っ…!?《隼人くん?久しぶりね!梨歩ちゃんならいるわよ》《そうですか!じゃあおじゃまします》タンタンタン…コンコン!「梨歩っ!!いるんだろっ!?」「隼人っ!?何で来るのよ!」「いいから梨歩
    ミサキ さん作 [454]
  • また明日へclimax編?

    ・・・・・・ユリ・・・・・・・・・・・・ユリ・・・オキナサイ・・・ゆり!!早く起きなさい!! 私は飛び起きた! 『ここは・・・』 『あんた何を寝ぼけるの?今、発表のメール便速達で来たわよ。』 えっ! 私は自分の部屋のテレビをみた。。確かに今日が発表日だ・・・ 私は昨日一日何をしていたのだろう。男と紗耶香さんはどうなったのだろう?母親は、何も言ってこない・・・ 『ねぇおかぁさん私昨日の夕
    うりぼう さん作 [469]
  • また明日へclimax編?

    男は永遠と過去を語りだした =紗耶香に急所をひと突きされた俺は、部長の命と引き替えに悪魔に契約申し込み、天使が俺を助けた!!!息を吹き返した時、紗耶香は目の前で今まさに息を引き取った所よ!!狂いかけた俺が、通行人を殺しまくり、紗耶香と契約を申し込んだが悪魔は笑いながら、生身でこいやと、言われた!!俺は手段を選ばない!!紗耶香をベッドに運び出し、俺は紗耶香の服を脱がせた・・・      悪魔も話
    うりぼう さん作 [459]
  • また明日へclimax編?

    紗耶香さんは私の髪の毛を撫でて言った。 『いい髪質。艶のある肌。毎日お手入れしている証拠。かなりの才能も秘めてるわね。あなた何か、やってるの?例えば・・・・・・女優さんとか?』 『いいえっ・・・でも・・・』 『でも?』 『私まだ女優じゃないけど!女優になりたいんです。頑張って頑張って努力して、女優になりたいんです!!』 紗耶香さんは優しく微笑んだ。 不思議だった顔やスタイルは私と瓜二つだが、
    うりぼう さん作 [446]
  • また明日へclimax編?

    『離してよ!私にも紗耶香さんの気持ちわかるよ!!』 『嘘つくな!!』 男は力まかせに私の胸を揉んだのだ!! 『芸能界オーディションで同じような事私言ったよ!!』 『うるさいうるさいうるさい!!』男は目をギラ尽かせた 『自分を好きな人が大きく道を外してしまって、責任感じてるんだよ!!早く離してよ!!』 アアアアア゛゛゛゛゛゛女の奇声だ 女は背後から椅子を高々と上げ、制服の男に思い切り
    うりぼう さん作 [445]
  • また明日へclimax編?

    男は4、5発殴った後言い放った!!! 『お前のせいでなっ俺ら二人の人生は狂っちまったんだよ!!!俺は紗耶香が全てだ。紗耶香には夢がある。夢を追う紗耶香が大好きなんだ。』 男は・・・落ち込み、膝をついた。。 サーザアッ・・・サッ紗耶香アッ・・・そんな事言わないでくれ!サーザ サーザアッ・・・僕等の能力で夢をつかもうよ・・・サーザアッ・・・何故だ!何故能力は使っちゃだめなんだ?。サーザ紗耶
    うりぼう さん作 [455]
 
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