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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • また明日へ?

    はぃこれから最終選考をはじめます。 あまり硬くならずに、自分を出してくださいね。 では先生。。 先生『色々皆さんは芸能界に挑戦するうえで、いつも心かけてほしい思いやりがあります。。が・・・・・・優しいだけでは登れない道。。』先生『では始めます。』 ピーンと張り詰めた空気。何を言われるのだろうか。 先生『目の前に居るのはあなたの大ファンのまぁ一号さんとしましょう。あなたに向けて刃物を光
    うりぼう さん作 [454]
  • また明日へ?

    あの一件から数日がたちました・・・ もうあの男は警察にでも捕まったのでしょうか・・・ 私には芸能界への夢があり、明日はついに最終選考会が行われる日。 私は荷物を持ち今家の目の前にたち、親と友達に応援という手で背中を押された。 『行ってくるね!!ぜっったい合格するんだから』 騒がしい街・・・私は何度か東京へ足を運んではいたが、 品川駅の人々に、もまれとりあえず京急から、京浜東北
    うりぼう さん作 [523]
  • また明日へ?

    本来、噂話は高校生ならば盛り上がるはずだが、私にはとても笑えない話だった。 『あっあみり・・・実はさ・・・今日ね』 『あっ?ゆり今日誰かと居たよね〜あっ!そのチョコとって』 『うん。。』 私はチョコをあみりに渡してまた口を開きかけた。 『今日ね』『あっ喧嘩してたんでしょう?まさか彼氏候補かな?喧嘩するほど何チャラララ〜だし』 私は本当の事は言えなかった・・・ その噂とあの男と扉・・・
    うりぼう さん作 [516]
  • また明日へ?

    母は呆れた顔をして私に言った 『まぁいいや。それならよかった。あっあみりチャンきてて。部屋に上がってもらってるからね。あとあみりチャン夕飯食べてくの?聞いてきて。』 私は階段を上り、ドアを・・・あけた・・・ 『あっゆり〜大丈夫だったぁ!!どこいってたのさ〜〜ゆりの事だから先走って都内の事務所とか乗り込んでないよね〜笑えるんですけど〜』 『ごめんね・・・心配させて』 『心配なんかし
    うりぼう さん作 [537]
  • また明日へ?

    男は携帯を私から取り上げたあと、こう言った              なぁ・・・・・・ 夢ってそんなに夢中に慣れるのか。 男は少し涙を浮かべてそう言った。 『うっうん・・・私はね・・・だけど』 ・・・・・・ 俺には何もないな。 しばらく沈黙が続いた・・・ それから、またしばらくして、私は重い口を開いた 『これからどうするの?』 ん? 『あんた・・・人殺したんだよ・・・絶対に捕
    うりぼう さん作 [559]
  • また明日へ?

    私の名前はゆり・・・ 夢がある・・・ 本気の夢。。。 親友もいる。 私を心配する大切な家族もいる・・・ 『あのぉぉ』『なぁに?昨日みたいに話してもいんだぜぇ!!』 『うっうん・・・』 『なんだよ!!!』 私は細々と、呟いた『あっあのさっあの三人さっ確かにガラ悪いし嫌な感じだったけど・・・・・・・・・こっ殺す必要あったのかな〜と』 ゆり! 俺の目をみろ 私は何も言えずに固まった・・・・・
    うりぼう さん作 [539]
  • また明日へ?

    今日はいい日だ〜。晴れた朝だなぁ 『今日は遅刻しそうにないし、気分がいいな〜おっ豆おやじだ〜。毎日ご苦労ご苦労。』 ザワザワザワザワ~ 異様な空気が辺りに流れている・・・・・・ ピンと張り詰めたその場に私は足を止めてしまった・・・。 喧嘩だ!!!柄の悪そうな人たちと制服の男・・・・・・。 =オラ~!!てめぇっ何、ゴチャゴチャいちゃもんつけてんだょ= 『はぁ?オッサン酒クサっ』
    うりぼう さん作 [547]
  • 必然的な…〜愛華島の神話〜

    な、なんでぼくが……?後ろから歩いてくる元自分を待つ。目が合う。「?…あ、昨日の…あ、そうだ。はい、これ学生証、もう落とすなよ。じゃあな」風太は風子を追い越し行こうとした。「あ……待って!」「あ?なんだ?」「一緒にいっても…いいかな?」あれ、僕はなにいってんだろ……「え?ああ……いいけど」「そう、ありがとう。ぼくは風子よろしくね」「俺は風太、よろしくな」一緒に学校に行くことになった。校門へたどり
    雷電χ さん作 [386]
  • 僕と俺〜愛華島の神話〜

    下に降りると朝食が用意されていた。辺りを見渡すとかなりの豪邸だと分かる。高そうな大きな壺にシャンデリア、更には皿が銀食器であった。「風子早くお食べなさい。今日から新しい学校でしょ」「あ、うん、いま食べるよ」そういって頂きますをし、食べる。数分後……「ご馳走様でした」「お粗末様です」ふと、時計を見ると時刻は既に8時を回っていた。よし、行こう。上へ上がり感で自室へとたどり着いた。「ふぅ〜どうなってん
    雷電χ さん作 [416]
  • また明日へ?

    今日はドタバタした毎日だった・・・。 あの男に押されたまま私はドアの先に踏み込めず引き上げた。 いつもなら親友のあみりに愚痴を・・・となるのだが今日は違う。 以前に受けていた、夢のオーディション!そう     《芸能界への道》が開けるかの、合否が家に送られてくる日。。親友も気を使ってくれて、話題に出さなかったのだろうか? 私の空回り気味の行動もこの緊張感からきているみたいだ・・・ 『ただい
    うりぼう さん作 [555]
 
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