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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • また明日へ?

    『キャ~遅刻〜遅刻〜また遅刻〜!!つか倒れた次の日位休ませろ〜』 親の対応から見ていておそらく私は病気ではない。 『また豆おやじいるし〜勘弁してくれ〜この坂の先に昨日はあみりが〜』ドン!!!!!!! 一瞬目の前が真っ暗になった。 『いったぁい!気をつけてよ』 ・・・・・・・・・・・・ 『聞いてるの?あんた謝りなさいよ』・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・お前が謝れよ!俺歩いてい
    うりぼう さん作 [573]
  • また明日へ?

    彼氏か・・・・・・ 夕暮れの空、明るい声の小学生達、今日の夜は流行りの恋愛ドラマがある。興味は、いまいちない私・・・・・・『はぁ。あみりは今日もウルサかったな・・・・・・』 パッとしない気分で、家路へ向かっていた途中、誰かの視線・・・視線なのかな? 何かを感じた私・・・。 背筋に何かが走り、頭の横を冷たい風が走る。 =何々!これが心霊体験ってやつ〜うっそ!!=
    うりぼう さん作 [638]
  • 自殺

    俺は好きだった…でも正直にゆえなかったそのある日?をつけたら 好きだった人が自殺したとゆうNEWSが放送されていた俺は信じたくないし信じなれなかった俺は思った絶対何かの間違いだ そう思ったってか思いたかったでも自殺だった俺は悔しかった好きだと伝えておきたかったその後の学校生活おもんなかったそして卒業式はいとりででた今はおもう正直の人はこうかいシナイはずだ
    陽介 さん作 [408]
  • また明日へ?

    今日もまだ暗いな・・・。 毎日みんな何をしたくて生きているのかな。。      あいつは『夢がある!!』ってそう言いきっていたっけ。          まぁ、いまの俺には関係ない・・・         そう。いまは関係ない         まだ暗い。とりあえず眠ろう。 ドラマで目にする小鳥のさえずり・・・なんて、まさかっ笑えるな。         あいつは・・・もう起きてるかな・・・ 不
    うりぼう さん作 [857]
  • 青色の春

    新しい春がさわやかな声とともに始まった…。「秋〜受験どうだった?」「僕は合格でしたよ、柊君はどうでしたか?」「俺も合格だよ、高校も宜しくな。」「どこかに食事しに行きませんか、説明までにまだまだ時間が有りますし。」「そうだな、近くにファミレスでもあったろ…そこ行こうか?」「そうですね。」二人で、ずっと会話を楽しんでいた…入試で二人とも忙しすぎて二人ともどこかゆっくりしていた。「…あの…時間が、そろ
    リーフ さん作 [510]
  • 未来は皆の手の中

    「…嘘じゃねえよ…」「んっ…!?」ファーストキス。「お前のことが好きなんだ。だから…付き合ってくれない?」どうしよう…こうゆう時って…どうしたらいいの??「あれぇ?梨歩♪隼人…?」「…亜由!!」「梨歩っ!!」「……返事後でいい?」「おぅ…」「じゃあね!!」「ちょっ…!待ってよ!梨歩!!」「亜由…聞いて欲しい事あるんだけど」「?いいよ?…じゃあウチん家来て♪」「うん…」ガチャッ「お帰り♪あ、梨歩ち
    ミサキ さん作 [489]
  • 未来は皆の手の中

    「梨歩〜!」「亜由!」「どうよ〜上原先生の授業はぁ?」「ん〜…結構いいかも」「くすくすっ♪うわぁなんて言ってたのにね!」「亜由!久しぶり」「茉希!美羽!」斉藤亜由。安納茉希。石塚美羽。この三人は、小学校からの幼馴染み。バシンッ「いったぁ〜!!」「命中〜♪」「隼人!!またやった!!」「隼人〜!やめときなよ!梨歩の頭バカになるでしょお?」「バカって何よ!」あはははっ…キーンコーンカーンコーン…「ふぁ
    ミサキ さん作 [467]
  • 未来は皆の手の中

    キーンコーンカーンコーン…1限目。…数学ぅ!?うわぁーやだぁ…。あたしの思ってる事は皆も同じようで。「かったりぃ〜上原せんせー!俺早退するカラ〜」「ちょっ…!隼人!」「あ゙?んだよ」「上原先生?も初めてなんだからさ、一日くらいいてよ!!」あたしは隼人の服の裾を引っ張りこそっと言った。「朝倉!!」上原先生?の声。「別にいいんだよ。授業がかったるいなら早退すればいい」「はぁッ!?何それ!上原先生バカ
    ミサキ さん作 [463]
  • 未来は皆の手の中

    なんでっ・・・よりによって・・あたしのクラス!?「えっとぉ…上原涼介です!」知ってるよそんな事。「これから君たちのクラスを担当します!」・・・こいつ天然?だったら最初から来ないっつーの。「年は・・29歳です!よろしく!!」はいはい。よろしく。って・・・皆完全シカトだし。プッ♪笑えるかも。1人で笑ってると先生?が呼んだ。「君!!名前なんて言うの?」「・・・は?あたし?」慌てて茉希の方向を向くと、「
    ミサキ さん作 [508]
  • エキゾースト?

    ―同日、午前9時。学校付近の路地裏―。うずくまっているいかつい男達の周りで、もっといかつい不良軍団が煙草を吸っていた。うずくまっている男達は血だらけで、身体中には出来立ての無数の痣があった。囲んでいる男達のリーダーらしき人がにやつきながら口を開いた。?「俺らを呼び出してボコろうなんて10年早えぇんだよ!・・・先輩♪」先輩「うるせぇよ!! テメェらなんかみっちゃんが来たら、一発であの世行きだぞ!!
    VEGO さん作 [503]
 
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