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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    「あの〜何か俺達に用ですか?」俺達が朝学校に向かって歩いていると、後ろから軽音部の先輩達に声をかけられたから犬井が答えた。「あのさ、ちょっと来てもらっていい?」「嫌だ何て言わないよねぇ?」何かいかにも怪しい。しかし、断れる雰囲気じゃ無かったので、渋々着いて行った。着いたところは人通りが少なくて学校の近くにある今は使われていないビル。「入れよ。」先輩に背中をおもいっり押されて中入った。中は結構広か
    こたつ さん作 [466]
  • 軽音楽愛好会vs昭和教師?

    とある田舎の高校に入学した。オレは中3のときにバンドを組んでいて自然消滅してしまった。そんなことから高校でもバンドやりたいなって思い今部活巡りをしている。驚いたことに軽音部がない...オレはビックリした。仕方がなくバドミントンに遊び半分で入ってみたが先生にブチギレられて逆切れし一年足らずでやめた。高2の春,オレのもとにでかいやつが現れて「君,ベースやってるんでしょ?一緒に文化祭でライブしない??
    tatsuya さん作 [438]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    嫌な予感がする…。実際こんなにスムーズにメンバー集まるなんて思ってなかった。つっても鳥がまだというか俺達の学年にいないから誘いたくても誘えない。嫌な予感ってこの事…では無いような気がする。もっとヤバイなんか。入学して一週間。犬井とも猫宮とも仲良くなってきた。そして、仮入部期間が始まる。先輩達の演奏を聞いた。「凄い。」「カッケェ。」「ヤバイ。」これが俺達の感想だった。このあと少し楽器に触らしてくれ
    こたつ さん作 [440]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    入学して5目の昼休み。「メンバー俺の他に誰もいねぇの?」「まだね。でも、もう一人は俺の中では決まってる。」「へ〜誰?」「7組猫宮 悠。知ってる?」「知らねぇ。なんか皆名字動物入ってるな。」「そうだよ。あとは鳥がつくヤツがいればねぇ…」「…もしかして、お前俺誘ったのって…?!」「ん?名字に犬が入ってるから。それが ?」「お前、馬鹿だろ?!普通名字じゃ決めないし。」「そう?じゃ、何で決めたと思ったの
    こたつ さん作 [526]
  • 帝字学園ストーリー

    始業のベルが鳴り響く。皆走りながら教室に入ってくる。私、神原美久はその光景を笑いながら見ていた。「ねえ、美久、あいつまた遅刻かな?」後ろの席の恵美が話しかけてきた。恵美とは中学の頃からクラスがずっと一緒で、女友達の中では一番仲がいい。髪を三つ編みにしていてクラスの中でも恵美は人気がある。もちろん私だって………「ああ、たぶんそうじゃん」と私は言いながら隣の空白の席を見た。机には落書きがしてあり、
    西ケ谷 さん作 [520]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    2日目、俺は動いた。「航!!!」俺は2組のクラスのドアのとこで叫んだ。なんだよ…って顔をしながら渋々俺の方に向かって来た。「犬井ってどいつ?」「やっぱ来ると思った。あいつ。」航が指、指した方に目を向けると……イカツイ。頭は金と黒で短髪、ワックスでたてている。背は高い方。早速俺は声をかけた。「なぁ。犬井俺と一緒にバンド組もうぜ?」「あ?お前誰?ってか、いきなり意味分かんねぇ〜」「だ〜か〜ら、バン
    こたつ さん作 [485]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    2008年4月。俺、「馬場 恭一」は市内にある市立三谷高校に入学。頭は中の中。ガラの悪さも中の中。何処にでもある普通の学校だ。俺には野望がある。軽音部に入ってバンドを組むこと。ただしメンバーには条件がある。名前に馬、犬、猫、鳥がつくこと。「お前、馬鹿だろっ。無理に決まってんじゃん。都合よくそんな珍しい名字の人が同じ学年にいるわけねぇだろ?!」まぁ、それが普通の奴の考えだろう。けど、俺は本気だぜ
    こたつ さん作 [664]
  • 俺の空

     変わらない日々…。「変わらない」じゃないかもな…。「変えられなかった」。そのほうが正しい。 今日も無駄に快晴だ。もっとも天気なんて気にしないけど。起きて、シャワーを浴びて、パンを食べて、歯を磨いて、ワックスで髪を整える。中学の頃からワックスは使っていたが、高一の今でもあまり上手くセットできない。だがセットしない髪より下手くそに盛った髪のほうがまだいいと思う。まわりもつけてるし。 「行ってきます
    KOH さん作 [658]
  • 私立四つ葉学園☆

    1☆四つ葉に嵐がやって来た髪型おっけぇ☆制服おっけぇ☆顔もおっけぇ…「今日も完璧ッッ♪狂おしいほど綺麗だわ…アタシったら☆」今日もバッチリの姿で学校へ向かうアタシ。私立四つ葉学園中等部二年、桐山奈由ッッ☆全てが恐ろしいほど完璧な女の子♪しっか〜し!とってもナルシなためまわりはドン引き。実はアタシアイドル志望ナノダ。夢は日本一…いや、世界一…いやいや、宇宙一のスーパーアイドルになることォ☆キーン
    白玉 さん作 [644]
  • KASHOの時間

    鹿児島商業高等学校日本の公立の高校で唯一の男子校である。新一年生の入学式、サッカー部入部志望の寺山健太は一足先に自分の教室に入っていた。入学式にはまだ早い時間なのに、もうすでに1人の男子が教室にいた。寺山(…何だよ、一番に学校に着いたと思ったのに…。)二人は無言のままただ机に座っていた。寺山はさすがに気まずいと思い、その男子に話しかけた。寺山「…ょ、よっ、俺寺山っつう名前。天保山中出身。お前は?
    アスク さん作 [556]
 
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