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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • 動け.......?

    とりあえずまた学校に来た!!「これからどうするか決めよ.とり間教室にいこか」「うん」教室に向かう途中先生達が「おはよう」と声を掛けて来た「あれっ先生達も俺達が見えるんかな」先生達には遊と優子は見えていた唯一見えないのは同級生だけだと言う事が今分かった!!そうかやっぱり過去を変えなきゃならないんだ二人は確信した。なんだよTVみたいな事が今の自分達にふりかかってた。「ってことは知帆と圭斗を救えるって
    タクヤ さん作 [473]
  • 桜坂高校 一話

    あーあ…何で入学して次の日には実力テストなんだよ……。疲れるなぁ……。あれだけ校長の長ったらしい話を聞いてやったのに次の日はテストかよ〜…。「ねぇ、林田君」「…ん〜、どちらさん?」「私、夜桜だけど…」夜桜……ああ、珍しい苗字だからこんな俺でも覚えてる。俺に何か用事でもあるのか?「何か用事?」「うん、あのさ林田君って、頭いいでしょ?」「別に平均的だよ。」「嘘なの。林田君ってすっごく頭いいってお姉さ
    天竜雅 さん作 [752]
  • 桜坂高校

    今日は入学式、しかし、どんなに真面目な生徒でも、校長の長ったらしい話をしっかりと聞こうとする生徒は少ないだろう、…退屈だ、俺はあくびをしながら校長の話が終わるのを待った。10分後ようやく話が終わって、クラス分けされたプリントが配られた。約二百人の生徒が一斉に教室を目指して歩きだしたため、大変混雑した。俺は狭い廊下を人に流されながらも教室を探した。「俺のクラス、えっと…一年二組は……」あった、あそ
    天竜雅 さん作 [763]
  • アカデミーラストナイト

    皆と会ってから僕は変わった・・・。そうだな今までの僕はただ目的もないまま、平凡な毎日を過ごしていただけだったんだ・・・。「ありがとう」そう言い少年は歩いていった・・・。この物語は少年達の心温まる物語である・・・
    芙蓉 稟 さん作 [411]
  • 動け.......?

    部屋に着いて同時に喋り出した『どうなってんの』そりぁそうなる「とりあえず落ちつこうなんでか思いだそう朝俺たちは久し振りに会って喋ってたらいつの間にか2007年の学校にいた。しかも昔の俺たちもいて同級生たちもそれと俺たちの存在に気付いてなかったでも俺の母親は見えてたどうゆうことや」とりあえず整理してみたけど分からないもしかしてこれは神様がくれた俺たちに過去を変えろっていってるんじゃテレビでやってた
    タクヤ さん作 [461]
  • 動け.......

    僕は中畑遊。普通の高校生でも頭は悪いけど何のへんてつもない日々を過ごしていた.....ある日事件が起こったあれは冬から春にかけてのこと。いつものように学校へ登校していたその途中中学の同級生だった源 優子に出会った。いつもののように喋り掛けに行く「学校頑張ってるか??」普通のやり取りだったでも返事がなかった..「あれっ聞こえてへんかったんかなぁ」もう一回聞いてみた「優子学校頑張ってんかぁ!!」「う
    タクヤ さん作 [610]
  • タイトルのないお話三

    「ん、、もう着いたのか」思ったよりはやかった・・というより寝てたから当たり前か、俺の地元から学校まで大体二時間電車に乗らなくてはならない。電車には俺独りだった。当たり前か、こんな辺鄙(へんぴ)な場所だもんな。重い足取りで下車する。降り立った荒廃気味のホームは無人・・ではなく一人の男がベンチに鎮座して、携帯をいじっていた。「ん、真(しん)?」男とめがあった時、不意に話し掛けられた。見知った顔だった
    アルカリ乾電池 さん作 [432]
  • タイトルのないお話二

    常時同じ景色を映す窓に後頭部を預け、白メインの年期の入った天井を仰ぎ見ながら、俺は電車の軽快なリズムに体を任せていた。考えているのは先程の少女の事。あの後、何があったのかは解らないが気がついた時にはただ呆然と横を向いていた。そして時刻は五時半を指していたので、日が暮れる前に家路に向かうことにしたのだ。この分だと帰宅時は大体八時だろう。誰もいない電車の中俺は眠りについた。そして夢を見た。木造の教室
    アルカリ乾電池 さん作 [452]
  • タイトルのないお話

    「っ!」肌を裂くような鋭い痛みが俺の右頬にはしった。「軽く触れただけなのに」先程殴られた頬は、軽く触れただけでかなり痛んだ。俺は泥の付着した制服をパッパと軽く掃った。そしてゾンビのようにズリズリと歩き、通い慣れた通学路を歩く。「まだ、三年もこんな生活が残っているのか・・・」小学、中学校の違いに高校生になっても慣れないでいた。いや、こんな生活慣れていいはずがない。慣れる訳がないんだ。途中、この町で
    アルカリ乾電池 さん作 [501]
  • その学校、混沌につき。#23『オプーナを継ぐ者』

    【前回までのよくわかるDUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神について】「いいか?まずこれが『普通』の状態だろ?」ドヒューン「これが『嬉しい』状態だ。そして」ズキュウウン「これが『嬉しい』状態を更に越えた状態だ。ま、『照れ』状態ってとこかな。そして・・・!」「これがっ・・・!さらに『照れ』状態を越えたっ・・・!」ピロン!アッ!ウッ!アッ!アッ!ピロン!アッ!ウッ!アッー!アッ!ピロン!アッ!ウ
    rai さん作 [0]
 
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