携帯小説!(PC版)

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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • 作者の狂った裏話。

    好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君。待受を見て溜め息を吐いた。笑顔でピースしてる好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君は、もう隣にいないんだよね?僕とは遊びで本当は僕の隣の前の前の奴の隣のアイツが大好きだったんだよね。それでも好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君を捕られたくなかったから。知り合いでもない僕の隣の前の前の奴の隣のアイツの足を無理矢理折ったんだ。事故に見せかけてね
    璃宮 さん作 [530]
  • その学校、混沌につき。#22『わ、ず、かな、時間、を、見つけて』

    【前回までのrai、携帯小説の喜びを語る。】あの〜平成20年ですか、私が「新カテゴリ学園物おめでとー!」という事であの、フリーダムなパロディ見たいな事をやらせていただいたんです。で、ホントに守られたなーってホッとした時感想欄に「おもしろかったねー!」って開口一番に仰って頂いたんです。もう、わぁたしはもう、ホントにもう・・・┗(^o^)┛パーン!となりましてね頭が。誰かが言っていた。「悪夢は連鎖す
    rai さん作 [799]
  • 記憶〜Memory2-1〜

    「ねぇ、そこの人。」廊下を歩いていた下級生らしき生徒を呼び止める。「えっ!?僕ですワッ!?」顔を見られたとたんに驚かれる。「おい、あの人…。」「ああ、あいつ、可哀想に。きっと泣いて戻ってくるぜ…。」周りの奴等が何か言っているが、気にしない。「す、すみません。な、なんですか?」「えっと、生徒会室探してるんだけど、どこにあるか教えてくれない?」「せ、生徒会室でしたら、向かいの校舎の三階の一番奥にあり
    嵯峨野 龍 さん作 [434]
  • 細波maker〜扉-1〜

    「大丈夫か少年?」彼は言った少年という言葉はむしろ彼に対してのほうが適切かもしれない寝癖なのかわからないが外にぴょんぴょん跳ねたボサボサの髪背は160ちょいくらいかな(自分の身長が178あるんで恐らくそれぐらい)目は大きくて真ん丸だったどこと無く大人びてはいるがどこかに可愛さがあるそんな印象だったしかし少年呼ばわりされる義理はない「鼻血大丈夫?」少年は少し笑いながら聞いてきた「大丈夫だよ、これぐ
    くるま さん作 [393]
  • 記憶〜燎編-1〜

    ピンポーン今朝も、ボクはいつものように彼方を起こしに家に来た。まぁ、いつもといっても、彼方が退院してから、なんだけれどね。「…………。」やっぱり、今朝も起きてこない。分かってたことだけど、やっぱり少し呆れる。けど、少し嬉しい。「しょうがないな〜。」ぼやきながら、鍵の隠してある犬の置物に手を伸ばす。これは、記憶喪失になる前の彼方が隠したもので、今の彼方は知らない。…知らないままでいて欲しい。ガチャ
    嵯峨野 龍 さん作 [413]
  • 記憶〜Memory1-4〜

    生徒会長に『出し物を決めておきなさい。』と伝言で伝えられ、燎と一緒に図書館に去年までの出し物を調べに来たまでは良いのだが、予想外の量に辟易していた。「お待たせ〜。」そこに、藤堂が紙コップを両手に入ってくる。「ん?何してるの、二人とも。」訳が分からないと言った顔だ。そこで俺が説明してやる。「あぁ、さっきのメール、見ただろ?」「うん、とってもかわいくて、僕のことが好きな女の子が図書室で喉をからして待
    嵯峨野 龍 さん作 [431]
  • 神よ、何故?

    「諸君、学生に一番必要なのは、なんだと思う」 校長先生の問い掛けに、体育館がざわつく。「私は、萌えだと思うのだ」はぁ?って感じで校長先生を見上げた。「ふふふ、だが心配は無用だよ。そんな君達のために、今年からはスカートのはひざ上15?にしたのだ」8割の男子から歓声が、全ての女子からブーイングが飛び交う。「落ち着きなさい。他にもまだ・・・」 (ぶちっ)「以上で校長先生の祝いの言葉を終わります。校長先
    がっちゃん さん作 [605]
  • (笑)探し

    ただ、単純な理由だった。私がやった行動でみんなが笑ってくれる。それが、ただうれしかった。お笑いを目指すようになったのは本当にそんな小さな理由だった。高校二年の春、私は本格的に動き出す事にした。お笑いには、もっとも重要なパートナー探しだ。まだしてないのかよ!何てね。で、とりあえずツッコミを(私は、ボケ担当)探す為にとりあえず、学校ですれ違う相手全員にボケて見た。とりあえず、足が痛いといいながら手を
    ダサヒ さん作 [506]
  • 記憶〜Memory1-3〜

    『人間に、限界と言うものは存在しない』と誰かが言ったような気がしないでもない。そうだ、人はやろうと思えばなんでもできる筈だ。そう、どんな重労働だろうとできる─「─わけがねーーー!!」俺は叫んだ、シャウトした。「あーもー、うっさいな〜。静かにしてよ。」隣にいる燎がそんなことをぼやく。ここは図書館。けれど、今は俺と燎がいるだけだ。「だってよ〜、燎〜。」今の俺は泣きたい気分だ。いや、もう泣く。マジで泣
    嵯峨野 龍 さん作 [400]
  • 続・思春期純愛

    付き合い始めた俺だったが、すぐに忙しくなった。学級委員になり生徒会に顔を出さなければならなくなった。仕事は適当にこなしていた。部活は少年野球をしていたため最初から野球部と決めていた。彼女はソフトボール部に入った。お互い恥ずかしくて、話せず、手紙を交換していた。ある日。ソフトボール部のベンチ辺りまでいったボールを拾いに行った。そこにはソフトボール部の先輩がいた。「生徒会は適当なのに部活は真面目なん
    セフィロス さん作 [622]
 
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