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学園物の携帯小説に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • Smiley4〜寝ようが寝まい育つ子は育つ1〜

    「さあ!野球じゃ!」 えー、いきなりですが龍たち御一行+αは商店街主催の野球大会に来ています。 「急に呼び出してそれなの!?」 弥生は文句を勝にぶつけた。 「大丈夫じゃ。賞品はでる。」 「そういう問題じゃない!」 確かに優勝賞品として賞品券5000円分がでる。しかし地元の野球部も出場するので優勝は不可能に近い。 「なんで私たちなの!」 「ちょうど二人足りなくての。」 「ねえ
    ヒッキー さん作 [449]
  • 記憶〜プロローグ〜

    変わらない日々。変わらない町…。いったい、あとどのくらい時が経てば、変わるのだろう…。ただ、これだけは変わらない。俺がこの町と、この町での日々が、嫌いだということは…。「オハヨー。」「ウィーッス。」二年以上通い続けているらしいこの通学路で、いつものように挨拶が交わされる。「ヨーッス、長月。」俺の名前が不意に呼ばれ、ビックリして振り向くと、そこには一人の男が居た。…いや、コイツの場合、一人というよ
    嵯峨野 龍 さん作 [456]
  • その学校、混沌につき。#21『これなんてエロゲ?』

    【前回までのMMRその2】「いいか・・・この小説は『不人気』だよな。」「ええ・・・『不人気』ですね。」「ところで、ローゼ○メイデンの真○はあだ名で何と呼ばれてるか知ってるか?」「えーと、いらない子、もしくは『不人気』・・・ハッ!」「そう・・・この小説は○紅そのものの小説だったんだよ!」「「「な、なんだってー!!」」」ΩΩΩ赤い子好きな人、ごめんなさい。そしてローゼンYJで連載再開オメ。-----
    rai さん作 [720]
  • Smiley3〜こんな出会い3〜

    【回想シーン】 「もうすぐ入学式だなぁ」 入学式直前に龍は一人、廊下にいた。 「あっ!」 声の方を向くと一人の少女(皐月)が立っていた。 「どうした・・・」 ガバッ! その少女に抱きつかれた。 「かわいいー。どこの子?」 必死で龍は振りほどいた。 「僕は高1です!」 「えっ!?」 少し沈黙が流れる。 ガバッ! また抱きついてきた。 「でも、いいやー」 「ふっふ
    ヒッキー さん作 [468]
  • Smiley

    【回想シーン】 「ええと、受験会場はどこかな。」 龍は学校で迷っていた。 「ええと・・・」 「どうしてんじゃ?」 後ろに巨大な男(勝)が立っていた。 「ちょっと場所がわからなくて。」 「そうか、わかった」 巨大な男(勝)は龍の手を引いていった。 (優しい人でよかった。) 巨大な男(勝)はある教室に入った。 (ここがそうなんだ) 「すみません、迷子の子がいたんですけど。」
    ヒッキー さん作 [464]
  • Smiley1〜こんな出会い〜

    「3人ってどうして友達になったの?」 唐突に弥生がきいてきた。 「どうしたの、突然」 龍は驚いて聞き返した。 「いや、私は皐月から2人とも友達になったけど、3人はどうしてなのかなって思って。」 3人は思い出そうと考えた。 「たしか、私と勝くんも龍くんからだよね。」 「そうじゃな。」 皐月と勝はそう言った。 「龍くんは2人とどうして友達になったの?」 弥生は龍に話を振った。
    ヒッキー さん作 [480]
  • 初投稿です。絶対見てくださいね。たった1回の恋

    人生なんて…そう思ってた…あの日までは…ピピピ ピピピ「朝かぁ。」何気ない声をあげているのは他でもない、空青学園2年の秀である。彼は、幼馴染みの柚季がいる。彼女は昔から仲良しで…「今日も学校に行くのか。」虚ろな声でつぶやいているのは、もちろん秀である。校門でのチェックが終わり…ここまではいつも通りだった…ここまでは…「今日、転入生が来るってさ」声の主は孝。大親友である。「男?」秀が聞
    ゆうくん さん作 [580]
  • Smiley〜プロローグ〜

     このお話は、ある学校の少年とその周りの日常のお話です。   キャラ紹介 神谷 龍・・・城山高校の一年生。このお話の主人公。とても身長が低く、かわいい。 佐倉 皐月・・・龍と同じクラスの女子。龍とは友達。誕生日は5月。弥生の姉。 佐倉 弥生・・・龍のクラスメイト。皐月とは姉妹であるが同い年。誕生日は3月。 武田 勝・・・龍のクラスメイト兼友達。かなり身長が高い。 作者からの注意→この作
    ヒッキー さん作 [468]
  • TRANSPARENな僕等

    黙々とチョコバリを食べる竣。の隣にいる私。竣は私の幼なじみみたいなものだ。『竣、そんな食べたらお腹こわすよ?』『いーんだよ。だってこれ、1000円当たるかもしんねーんだせ?俺、ぜってー1000円当ててやるぜ。』『竣って…バカだよね。』『うっせー。』『あはは。』私は小さい頃からずっと竣のことが好き。だからアホな私だけど頑張って勉強して、竣と同じ高校に入った。竣は一見アホっぽいけど実はすごく頭がいい
    アルフォート さん作 [413]
  • その学校、混沌につき。#20『二度あることは』

    【前回までのオンドゥル】ミナァーザァーン...ナズェゴノジョウズェスヅヲミテルンディス!オンドゥラウラギッタンデッカー!今日はいろいろな事があった。しょっぱなからベタな寝坊をしたり、みなみにお姫様抱っこをされて死にかけたり、ルーk・・・もとい赤髪を見たり、後ろの奴がめちゃくちゃな自己紹介をしたり、帰りにガチホモ(?)の奴にやばそうな事をされかけたり、散々な一日だった。しかし、しかしだ。これで家に
    rai さん作 [591]
 
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