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SFの携帯小説に含まれる記事が1822件見つかりました。
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サ イ コ
運命の胎動[3]それは、30分前の事だった…\禁断 エリア ???場所 ジェイド「これは…酷い……。」?「何がですか?元、三銃士リーダーのジェイドさん…。」突然、自分の過去を知る誰かが後ろから来る。ジェイド「久々だな………消去者の一味…いや、幹部と呼ぶべきか?アルグレイ。」アルグレイ「おやあ?私の昇進したのを何故あなたが御知りになって?」ジェイド「顔を見れば分かる、番号が付いているだろう。」アル
目指すは漫画化希望のカエル塩 さん作 [353] -
〜Stliker〜哀編(90)
龍雅のストライカー『ディア=パノス』とミラのストライカー『ストック&ペイ』は互いに対峙し微動だにしなかった。ミラ「龍雅…私の事が解っているのならどうして!!?」ミラが涙ぐみながら語りかけるのと同じく龍雅も涙ぐみながら返した。龍雅「お前をこうしてしまったのは俺の責任だ…お前の気持ちをもう少し理解してやれたらと思う…だが!!『革命教団』を殲滅するのは俺のやり残した任務だ!!敵がお前であるなら尚更容赦
焼き魚 さん作 [402] -
〜Stliker〜哀編(89)
ミラのストライカー『プロキオン』の大型ビームランチャーの攻撃を防ぎ、戦闘不能となるストライカー『ストック&ペイ』。パイロットであるロイは戦意を捨て、ミラがとどめの一撃を放った瞬間… 。龍雅のストライカー『ディア=パノス』のダブルトマホークによって直撃は回避された。龍雅「光学迷彩はまだ働くよな?ロイ。お前はここから即時離脱しろ!!」ストック&ペイは立ち上がり即座に景色と同化した。ロイ「すまない。僕
焼き魚 さん作 [385] -
〜Stliker〜哀編(88)
蟹型グルド『コッパー』の掃除に当たっていたロイとそのストライカー『ストック&ペイ』であったがその途中ミラのストライカー『プロキオン』が現れ実兄であるアッシュの墓の破壊を試みる。ストック&ペイはそれを阻止に当たるもプロキオンの圧倒的な火力を前についに膝をついた。ロイはモニター越しに映るプロキオンをひたすら直視し微動だにしなかった。ストック&ペイの機能は全てプロキオンの巨大なビームランチャーによって
焼き魚 さん作 [401] -
サ イ コ
運命の胎動[2]サイコ「ん〜……ん………ん?朝か…。」伸びをしながらベッドから降りるサイコ「あんれ?まだ寝てんのか?」クリスとヴァイスはまだ熟睡している。 セイムは、どうやら朝飯を買いに行ったようだ、寝巻がたたんであり、靴も無い。サイコ「………顔洗って…歯ぁ磨くか……。」………鏡の前に立つと、サイコは驚く。 サイコ「あ…!?俺……若い……!」そう、実はサイコは自分の事を大人だと思っていたのだ。だ
カエル塩 さん作 [371] -
デビル−プロローグ−
「サタン」それが俺の名前。俺はずっと昔、名もなきあいつと契約した。その頃俺はまだ人間で家族もいた。職業は刑事で新人だった。これから輝かしい未来が待ってると思うと俺はとてもうれしかった。毎日が楽しかった。アイツと会うまでは…
優香 さん作 [379] -
マドレーヌをもう一度第一章?
ところがこの日、ケイトに思いがけないことが起こった。アランに食事に誘われたのである。心拍が小躍りするように高鳴り、二つ返事で承諾した…と後日ケイトは回想する。 だが、その様子を見ていた同じ候補生のリン・ケリーによると、話し掛けられたケイトはひどく冷たい反応で、口調もそのままに、「…何か用?」と言ったという。「よくアランが怒らなかったと思う」「……」 ケイトは言い返す言葉が無いので視線をそらして
鈴里ユウ さん作 [370] -
サ イ コ
運命の胎動 PM2時???ビル本会議所……?「……なるほど………このHz波…あのヤロウ………遂に選んだか……。」?「シェイドとコジンカが傷だらけで帰って来てたな。」?「全く…だらしない…まぁ…あれでも2ndクラスの実力を誇っているのだがな。」?「ケッ!戦いに対しての意欲が足りねぇんだよォ!」?「………何なら……貴様が行っても良いんだが…?バルハラよ……。」バルハラ「良いのかァ?殺しちまうぜ?」本
カエル塩 さん作 [347] -
トランスフォーマー?
―東京―プライム、ジャズは、ある海岸にいた。ただ、彼らの姿は、トラックと車ということが、異星からの侵略をかくしている。彼らの本当の姿は、金属生命体、トランスフォーマーだ。簡単にいうならば、車や飛行機などに変形できるロボットだ今、この日本には、セイバートロン星の運命の鍵をにぎる『キューブ』がある。それを求めて、『オートボット』と『ディセプティコン』にわかれて、地球にひそんでいる。簡単に紹介しようト
:: さん作 [556] -
タイムマシンと不幸な助手と博士の物語
博士「やった!これはすごいぞ!!」博士の歓喜に満ちた叫びが研究室をこだまする。助手「博士何がやったんですか?」まだ眠そうにしている助手が奥の部屋から出てきながらつぶやく、いささか期待などしていないようだ。博士「やったぞ! 次元の歪みに圧力と分子、それに超電圧をかけることによって光の速度を超える事に成功した!」助手「つまり?」博士「これは自由に時間を操作出来るいわばタイムマシーンだよ!」助手「すご
田中 ヒロシ さん作 [382]