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SFの携帯小説に含まれる記事が1822件見つかりました。

  • 人工人間

    4回 病院の医師たちが、不可解な、感染症状で、次々と倒れたのである。エイズか、だが検査してもそうではない、ところが、1か月もたつと、医師たちは、みな元気を取り戻した。だがその原因を、ひとりの男が知っていた、地球人類の中に、古代火星人の血が混じっている、人間がいることを。5回に続く。
    まき ひろし さん作 [556]
  • 人工人間

    3回 病院の医師たちは、火星で活動できる人間を送りこむより、難病治療のため、人工臓器の開発が大事である。今、すぐにその研究所を、火星に送りこむ人間の人工人間を作ることより、難病にくるしむ人々のために、使わせてもらえるように、依頼したのである。以外にも、研究所は、すぐにオッケーを出した。だが、そのあと、病院の周りで不可解な、事件が起き始めたのである。
    まきひろし さん作 [542]
  • 人工人間

    二回 火星で宇宙服きないで活動する。そのため、火星のき薄な、酸素をうまくとり入れるため、人工心肺と人工心臓の開発がしつようだった。だが、その開発は、極秘におこなわれた筈だが、難病治療にあたる、医師や医療機関に、この研究所の情報が流れたのである。
    まきひろし さん作 [530]
  • 人工人間

    もし、人間が火星に行くとしたら、当然宇宙服を来なければならない。しかし火星環境は、大変厳しいが、月などと違いまったく大気がないわけではない、ならば、宇宙服を来なくとも、人間が火星で活動することも可能である。だが、そのためには、条件がいる、つまり、火星の厳しい環境、大気の気薄ななかで、いきぬくための体であるために、近い将来、人間が火星に行って活動できるよう、人工臓器の開発に着手している、医療機関が
    まき ひろし さん作 [553]
  • 自由への戦争 ?

    『エボリューション』 彼らはそう呼ばれる、進化……そう、彼らはまさに『最終形態』ともいうべき、人類の進化種だった。 『我々は、自らの自由と独立のために全人類に宣戦布告する』 2155.9.25 今から10年前、『エボリューション』は全人類、つまり、彼らを異種と見なし、迫害を続けた世界政府に対して、宣戦布告を行った。 彼らは総勢わずか360万人、つまり、360万人で64億人に
    曇り空 さん作 [615]
  • 月に舞う(2)

    「お、レーダーに反応アリ!気ぃ付けろ!」月光牙のパイロット、クレイ・マグナス大尉が話しかけてきた。レーダーの性能は月影輝の方が劣っているのでこちらのレーダーには未だ反応はない。「敵のタイプは?」少しの間のあと大尉は答えた。「火力特化型ハウンドが2機に強行偵察型ハウンドが1機だ。長距離戦が得意な機体ばっかだな」ハウンドとは敵国の主力量産機で様々なバリエーションが存在する。「うえぇぇ、たるいなー。こ
    フロイト さん作 [487]
  • 月に舞う

    俺の名前は星野俊介。歳は17だ。俺は今、ロボットのコックピットにいる。ロボットの名は月影輝。黒を中心としたカラーリングで軍の最新鋭の機体だ。軍の極秘プロジェクト「月計画」によって生み出された機体で、こいつはその一号機だ。そして今、こいつで初の実戦だ。隣には二号機の月光牙がいる。あちらは黄色を中心のカラーリングだ。ちなみに月影輝は高機動型で中〜近距離戦を得意とする機体で月光牙は重武装型の中〜遠距離
    フロイト さん作 [546]
  • 宇宙の彼方に…5

    「艦長!指示を!」副長が不安を振り払うかの様に声を張り上げた。「………………」艦長は目を閉じじっと何か考えを張り巡らせている様だった…「オペレーター!この状況を超光速通信にて本部に連絡!続いて副長!全艦に第一級配備の連絡を!最後にカタパルトにCA、AAの待機!」(CA、AAとは地球軍の人型戦闘マシンの事である。CA〓シューティングアーマー、AA〓アタックアーマー)「り・了解。」副長が格納庫に連絡
    黄昏の天使 さん作 [646]
  • 宇宙の彼方に…4

    「何故だ…こんな所にタウラスが…」驚きを隠しきれない艦長。それを見たケイトはスッと艦長に近寄る。「艦長!どうなされましたか?」その一言にいささかの落ち着きを取り戻した艦長が話し出す。「有り得んのだよ…本来十二星…いや黄道十二星艦隊は地球の最終防衛ラインを守る地球圏最強の艦隊だ。その艦隊がこんな辺境にいるなど…」「艦長!!タウラス艦載機我が艦隊の左右に展開を開始、接触まで約3分!」索敵手が叫ぶ。「
    黄昏の天使 さん作 [617]
  • 宇宙の彼方に…3

    ピーピーピー…突然の呼び出し音に驚く艦長…クスッと笑いながらもケイトは受話器を取り上げた。「こちら艦長室ですが?はい…分かりました。至急お連れします。」受話器を置き慌ただしく艦長に近寄った。「艦長、ブリッジからですが、艦隊前方より味方識別を発する機体が多数接近中との事です。」せっかくの休息に水を差された艦長は渋々立ち上がった。 「こんな所に味方機だと?付近に基地は無いはずだが…」ブリッジに着い
    黄昏の天使 さん作 [603]
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