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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • CROSS DRIVE47[一時の休息]

    合宿が終わり、翔人達は中宮と桜の元へ集まった。「合宿も終わったんで、今日は海へ行きます。」桜の言葉に修司や蓮悟のテンションが上がる。大和や拓海はしぶしぶながらも全員は海へと向かった。海に着くと、美咲を始めとする女子バスケのメンバーも来ていた。「翔人くん、合宿きつかった?」「そりゃもう大変でした。でも、勝つためですから」翔人の言葉に美咲は笑って返した。「お互い頑張ろう。」「はい!」翔人と美咲が話し
    籠球? さん作 [699]
  • 野球とは…… 第1話「雅人」

    右足靭帯損傷サウスポーの投手にとって致命的な怪我…………高校に入りレギュラーを目指し始めたばかり彼にとってこれほどの苦しみはない彼の名前は小林雅人雅人は中学時代大した選手ではなかっただから高校では野球をするつもりはなかったしかし女房役であるキャッチャーの本村進一に誘われ近くの公立の高校である東河原高校で野球をすることにする高校に入学してすぐに進一と一緒に野球部に入ったそして野球部の新一年生歓迎紅
    カワ さん作 [546]
  • 感謝の気持ち

    最近よく思い出す 小さい頃 よく怒られ わざとにボ−ルあてられ なんでこんな思いまでして野球せないけんのかと ただ あれは小学校3年の時 貧乏で 周りみんなバットもってのに俺だけなく 家庭が苦しいと幼な心にわかっていて 木製のおもちゃのバットはあったが 金属バットがほしくてほしくてたまらなかった学校で七夕に思いを書いて 張り出すという事があった 俺はたまらず金属バットが欲しいと
    野球小僧 さん作 [564]
  • 俺たちの夏 ?

    次の日、新しい先生が、中村の高校に来た。名前は清水悠斗。この人は、高校野球界ではとても有名らしく、異動した高校ではすぐに、甲子園に出場し、時によっては、甲子園優勝もしてしまったというすごい監督だった。その日の放課後の部活中中村は、清水に尋ねた。「こんな学校に来てしまって残念でしたね。」「いっとくけど俺はこの高校に来たくて来たんだぞ?」「えっ?監督、どういうことですか?」「だから俺はこの高校に来た
    ジェスター さん作 [534]
  • 俺たちの夏 ?

    「ゲームセット?」4対0で南高校の勝ち。中村「また負けた…」夢島高校のキャプテンの中村は野球へ対する気持ちは人一倍あるものの、同学年の選手、先生にも恵まれず試合ではいつも負けばかり…。甲子園の出場を賭けたこの南高校との試合でも中村は1人で4打数3安打と打ちまくったものの、後続が続かず結局完封負けとなってしまった。「このまま最後の夏も終わるのかなぁ。」あるチームメイトの1人が言った。「絶対夏は甲子
    ジェスター さん作 [556]
  • 野球男

    横浜戦、阪神の大量リードでの場面、川籐は初めて1軍の公式戦の打席になった。横山のストレートをセンターバックスクリーンにたたき込んだ。オープン戦を含めて2打数2本塁打?これをきっかけに川籐は代打の切り札てしてたびたび起用されることになった。川籐は一気に爆発した?そして・・・二番セカンド平野「関本ちゃうんかい?」「最近、関本打ってへんかったから、下位打線ちゃうか?」六番ライト葛城七番サード、川籐「川
    ブラックダダ さん作 [575]
  • スラム part52

    「ん?なんか修二今日不機嫌っぽくない?」朝イチから悠が言った。「そうかぁ?んなことねぇけど。」いや、実際ちょっと不機嫌だ。結局昨日は西門さんに一勝どころか一回もきれいに投げられなかった。その事には結構不満があった。一回は投げられる自信があったからだ。そういえば昨日帰り際に西門さんが「修ちゃん、頑張ってインターハイ行けよ。あんまり親父さんの期待裏切ってやんなよ。」って言っていた。期待って、父さんが
    やいち さん作 [505]
  • 暑い夏

    また 今年も暑い暑い夏が来る あれから20年 子供のように泣いた セミの泣き声がうるさかった 終わったと思う 気持ちとは裏腹に まだこの仲間と野球がしたいと 複雑な気持ちが交差した夏 いままで誉めてくれた時などない親父が お疲れ様と一言・・・頭が真っ白に・・泣きじゃくった もの心ついた頃からボール握って野球 野球 自然と夢は甲子園になっていた あれから20年今度は自分が父親の立場として息子の最後
    野球小僧 さん作 [709]
  • 野球男4

    川籐はベンチスタートとなった。もともと恵まなかった川籐はそれだけでもう満足感でいっぱいだった。しかし、その川籐の満足感は一気に打ちのめされることに。高卒の新人、田中がケガで離脱した藤川の代わりに守護神を勤めるというのだ。オープン戦での結果はもちろん、実力と愛くるしさで多くのファンをとりこにした。「きゃー、田中く〜ん?」「田中、お前こそホンマもんや?」「うちの好みやわ〜?」初々しいルックスとは裏腹
    ブラックダダ さん作 [569]
  • 野球男3

    最終戦の相手は中日だった。9回、川籐は藤本に代わって代打で出場した。相手は守護神岩瀬。「必ず打〜つ?」 1ストライクの後、岩瀬のインハイへのストレートをフルスイング?キーン?? レフトスタンド上段への特大アーチとなった。この試合唯一の得点を挙げた。岡田「川籐、開幕は1軍で行こう。」川籐は北京オリンピックのアジア予選を見ていらい、猛練習をしてきたのだ。休みも全て返上して、練習、練習、猛練習。そんな
    ブラックダダ さん作 [489]
 
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