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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • shot_Part3

    俺の目の前に現れた男は佐藤優(すぐる)。今年の新入生で既にテニス部に入っているらしい。今回は、新入生の勧誘で俺のところにきたらしい。佐藤:「中学の時、テニスやってたやろ〜。また一緒にやらない??」俺:「ああ、中学の時やってたよ。よく知ってるね〜。でも高校ではやらないかもな〜」佐藤:「中学の大会でみたことあるような気がするし。なんでやらないん?」俺:「家から遠いし、高校では勉強やりたいしな〜」佐藤
    なんてん さん作 [459]
  • スラム part48

    「おう、修二。帯持ってきたんか?」道場に入ってすぐ父さんの声がした。「持ってきたよ。ほら。」「ついでや。こいつらに稽古つけたれよ。」父さんが突然言った。「はぁ?なんで俺が。教えるのは父さんの役目だろ。それに道着もねぇのに。」「修二、お前ここなんやと思っとんねん。道場やぞ。中学生も一応教えてるんやからお前くらいのサイズの道着くらいあるわ。」父さんが言った。たしかにそうだ。どうやら最近柔道部のある中
    やいち さん作 [505]
  • 怪物野球

    はるか遠い世界「地獄」その地獄で死神や悪魔、疫病神などがテレビで世界の野球を 笑いながら見ていた「下界(世界)の野球は しょぼすぎる」「俺たちが真の野球を見せてやる」そう言った後、死神達は下界に降り 世界の野球をあざ笑うかのように暴れるのであった
    リン さん作 [706]
  • スラム part47

    「修二〜!!ちょっと降りてきて!!」母さんの声が聞こえた。階段を降りてすぐ母さんが荷物を突き付けてきた。「これお父さんが忘れてったの。持ってってあげて。」「なんで俺が。」「今手が離せないの!!」そう言ってる母さんの方を見た。テレビを見ている。どこが手が離せないんだよ。そう思ったが修二は言わないでおいた。ややこしいのはごめんだ。「わかったよ。行ってくるわ。」「はい、いってらっしゃい。」そのあとすぐ
    やいち さん作 [512]
  • shot_Part2

    俺は私立興南大学附属高校に入学した。ちなみに通学は電車だったが一時間半かかる。俺は約束通り勉強に励んだ。テニスには未練などないように。うちの中学からこの高校にきているのは俺一人ということもあり、最初は友達がいなかった。だから入学当初は一人になる時間も多かった。だから最初は、環境になじむのに時間がかかった。でも何日かするとさすがに友達もでき、環境に馴染んだ。そうなってくると毎日が楽しい!はずだった
    なんてん さん作 [475]
  • shot

    これは俺が高校時代に夢中になったスポーツのはなし。高校受験に失敗した!俺は志望校の公立高校に落ちた。正直かなりへこんだ。俺はその高校で中学からやっていたテニスをやりたくて受験した。少し自己紹介が遅れるが、俺は山田明(あきら)。中学からテニスを始めている。(テニスといっても軟式テニス。)俺は、中学の時に県でベスト4に一回入ったことがある。だから高校でもテニスは続けたかった。話しをもどす。俺は公立高
    なんてん さん作 [558]
  • 虜part4

    今日はやたら風が強かった ペダルを漕いでも漕いでも自転車は前に進まずセミの鳴き声はより暑さを感じさせられた「今日朝から風強いよなそれに、このセミの声どんだけ欲求がたまってんだよ」すると蹴人が「それは俺らもだろ」僕はさっきの蹴人言葉が心に沁みましたそう僕たちはまだ彼女 いや、ましては高校の青春ってやつを感じた事も無かったのです それに比べ理曇は男なら誰もが羨まうパラダイス僕は理曇が少し羨ましかった
    ねりたか さん作 [463]
  • スラム part46

    1日1日、着実に日が過ぎていった。私学大会も明けて少したった。もうインターハイ予選まで1ヶ月もない。団体戦のメンバーももう決まっている。授業が終わってすぐ、職員室に向かった。「失礼します。」修二は誰に言うわけでもなく言った。「相葉先生はいませんか?」「おっ、嘉谷君。大会の申込書持ってきた?」相葉先生が言った。「はい、一応こんな感じでお願いします。」修二はそう言ってプリントを差し出した。この人は相
    やいち さん作 [519]
  • 虜part3

    蹴人は幼稚園から高校まで一緒で何でも話せる幼なじみだった「田中マジうざくねぇ〜」田中とはうちのクラスの担任である正義感が強く剛毛で生徒からはウザいなどキモいなど言われていてとにかく僕は遅刻も多いし授業中は寝ているせいか田中から目をつけられていた「放課後居残りだって」すると蹴人が笑ってこう答えた「だっせ〜!」少し僕が不機嫌そうにするとすぐに蹴人は謝ってくれた一息入れて蹴人が「マジみんな気合い入って
    ねりたか さん作 [579]
  • 虜part2

    げた箱に靴を投げ込み階段を駆け上るガラ〜ン教室の扉を開けるといつもの笑い声いつもの顔いつもの教室がそこにはあった僕の机は窓側の一番後ろの席ここからだと教室の全体が見えて先生にもあんまり見つからない何よりここの窓から見る景色は最高だったホームルーム朝っぱらから先生の説教が始まりマジだり〜と思いつつ授業と言えば意味の分からない単語、言葉、その説明僕にとってはまるで宇宙文字でしかなかっただから制服にi
    ねりたか さん作 [457]
 
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