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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • CROSS DRIVE36[男VS女]

    「さすが優希。男子と試合したら力になるよ。」美咲が喜んでいたが、すかさず拓海が言った。「女子とやったところでオレらにメリットはない。」すると、白石がしばらく考えて言った。「じゃあ、男子が勝ったら美咲のチューね。」その言葉に修司や蓮悟は気合いを入れ始めた。「何でそうなるのよ――」美咲は言ったものの試合は始まろうとしていた。拓海と女バスのCの宮本杏奈がジャンパーとして出る。「負けないわよ。タク」「そ
    籠球? さん作 [464]
  • 夏の終わり

    確かに俺らはあそこにいたはずだった。「お前アンパンマンみたいだな」とキャプテンに言われた4月6日。俺はいわゆる「特待生」で入った野球馬鹿である。中学生では東日本で3位という好成績をおさめた。もともと頭が良い方じゃないし、先ほども書いたように野球馬鹿だったからこの高校に入った。 この高校(泉が丘高校)12年前にあの場所に行った強豪だった。とにかく高校生活は、充実したものだった。彼女もいたし、野球
    ヒデ さん作 [508]
  • Fry High 〜馬とともに〜 #10

    オーストラリアに来てからの1週間はとても長く、そして辛いものがあった。親友と会えないし、知らない土地、しかも海外帰国する予定もない不安だらけだった。学校に行っても最初は英語の勉強ばかりで馬に乗れなかったし、かなり退屈だった。そしてオーストラリアに来て2週間僕はやっと英語にもなれてきて少しは周りとコミュニケーションがとれる様になっていた。馬にもやっと乗れる様になった。乗馬経験者は少なくほとんどが素
    ミチ さん作 [465]
  • Angel's left leg ?

    イタリア ジェノバあの試合から十年後、僕は地元チームのユースに入団した。チームは、プリマベーラリーグの中じゃあ中堅チームだが十分な力を持っていた。「おい、聞いたか?セラー監督が病気で倒れて今日のミーティングから新しい監督が来るみたいだぜ。」マッシモが手に持ったフォークで僕を指さしながら言う。そのフォークで自分で盛ってきたのか、山のように盛られたパスタを器用に巻き取り口にする。セラー監督は、とても
    リゾート さん作 [432]
  • CROSS DRIVE番外編?[西条女子バスケ部メンバー紹介]

    今回は西条女子バスケ部のメンバー紹介をします。白石 優希(PG)女子バスケ部キャプテンで美咲の親友。安定したゲームメイクでチームを引っ張る。一応、美人である。市川 恵(SG)美咲の友達で3Pシュートが武器。もちろん美人で、ディフェンスについた修司は一発で惚れました。本田 美琴(SF)1年ながらレギュラーで女バスのエース候補。男子顔負けのドリブルを持つ。非常にかわいらしい。南 美咲(PF)ご存知、
    籠球? さん作 [566]
  • 野球一筋!

    午前6時の事だった。清太は学校の行く準備をしていた。清太は、なんでも熱血な中学一年生だった。清太の学校は、家から3・4km離れた小さい学校であった。この学校の野球部に今日から入部することになった。清太は、「迷惑もかけるかもしりませんけど、一生懸命がんばんのでヨロシクお願いします」と野球部のみんなに、挨拶をした。清太は小学校の時、「ドリームボーイズ」という、日本で3位の実践を残すところの……ピッチ
    工藤 清太 さん作 [547]
  • CROSS DRIVE35[テスト]

    翌日、翔人は亮介と共に体育館へと向かった。大和がみんなを集めて紹介する。「新しい部員が入ったから、みんなよろしくな。」「大神亮介です。リョウでええですわ。」亮介の明るい性格にみんなはすぐ親しんだが、拓海は言った。「お前、実力は確かなんだろうな?」「信用してないんか?」拓海は続けた。「オレと戦え。それで見極めてやる!!」亮介はうなずき、拓海との1ON1が始まった。「ほな、行くで・・」亮介は構えた拓
    籠球? さん作 [472]
  • Angel's left leg

    「上がれ! もう時間はない!!」緑のフィールドを駆け回る選手に監督からの怒声が飛ぶ。後半ロスタイム、僕ら家族が応援するチームは0-0のままだ。この試合は両チームが一部リーグに残れるか残れないかの大事な試合だ。僕ら家族の応援にも力が入る。ピッピーー主審のホイッスルに試合が止まる。ペナルティ付近、ゴールから22Mでのフリーキック。多分これがラストプレイだろう。なのに、選手交代。この大事な時にベンチは
    リゾート さん作 [577]
  • Fry High 〜馬とともに〜 #9

    とりあえず駅の周りをうろちょろしたが家は見つからない…「オーストラリア来てから一人でまともに外に出た事なかった…もっと探索しとけばよかった…」30分程歩き周り再び駅へ駅に戻った僕はバスの運転手のおじさんにたどたどしい英語で僕の今の状態と住所を教えたするとそのおじさんは僕を家の近くまで乗せてってくれる事になったドキドキしながらバスに乗り2、3分走ってすぐ泊まったおじさんは僕に何か言っていたがあまり
    ミチ さん作 [445]
  • ROOKIE YEAR

    僕の名前は新垣慶。東京ヤクルトスワローズにドラフト1位で入団した。高校は名門の桜宮高校のエースとして甲子園ベスト4まで行った。ヤクルトの今の監督は小池監督だ。入団した時小池監督に「今年は投手陣が手薄だからお前達ルーキーにも十分チャンスはあるぞ。期待している。」と言われた。僕はオープン戦で成績を残せたので開幕から1軍でいけることになった。ついにセ・リーグが開幕した。第1戦の相手は昨年最下位だった広
    ゆう さん作 [442]
 
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