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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • CROSS DRIVE15[開始]

    翌日、午後1時。三鷹実業は西条の体育館に来ていた「やっぱ緊張するな〜」修司は身を震わせていた。「やるしかねぇ。オレらの実力を試すんだ。」大和は気合いを入れた。「行きましょう。」翔人が言い、手書きの名前と番号の書かれたシャツを着た5人が現れた。 体育館は三鷹実業を見れると聞いて、体育館一杯の客がいた。「久しぶりやな。神崎。」「高木・・・」大和が驚きの表情を見せる「まぁ、せいぜい頑張れや」高木は笑っ
    籠球? さん作 [500]
  • 蹴球6日 01分

    大輝は小学校の2年生からサッカー少年団に入りサッカー人生をスタートさせた。しかし、サッカー少年団の練習では飽き足らず毎日と言っていいほどサッカーボールを蹴っていた。その結果はすぐに現れた。技術面での向上が著しかったのだ。群を抜いていたのだ。4年生になると仙続市(せんぞくし)の選抜チームに選ばれてさらにサッカーにのめり込んだ。大輝には欠かせない人物がいる。それは大親友の祐吾。大輝と祐吾は家が隣同士
    セスク さん作 [476]
  • リバウンド2

    「ちょっと待ってよ坂本君」またバスケ部のやろうか…「俺はバスケはもう止めたんだよ」「だからさ、そこをなんとかお願いって。」「まったく…」俺の名前は坂本純バリバリの高校生。昔、バスケをやっていたけどあの試合以来やってない。まぁ、別に嫌いになった訳じゃないが…あれがいろんな意味で最後のチャンスだった。
    さん作 [478]
  • サークルチェンジ #4

    隼人「あの、野球部の見学に来たんですけど…」先輩「そうか、珍しいな。ちょっと待ってな。」先輩は部室の中に入って部員達と何やら話したあとしばらくして出てきた。「じゃあ中入んな」隼人が部室に入れてもらうと先輩部員が数人いた。色褪せたアイドルの水着のポスター、床に散乱した漫画本、コンビニの弁当のトレイやパンのビニール袋のゴミetc…隼人の目には青春!?が飛び込んできた(笑)そして何より・・・ヤニ臭いの
    Hollow Man さん作 [609]
  • サークルチェンジ #3

    野球部の部室の前まで行ってみると、人の気配がない…「やっぱ噂通りやってねーのかなぁ。」尾張ヶ丘高野球部は昨年6月に部内暴力が原因で対外試合禁止処分を受け、夏と秋の県大会に出場していない。そのあと活動しているのか隼人は確かめに来たのだ。「あーあ入試ん時に見学しときゃ良かった。」仕方なく引き揚げ、2、3年生の始業式の日にもう一度来ることにした。始業式当日―\rとりあえず担任に野球部のことを聞いてみた
    Hollow Man さん作 [594]
  • サークルチェンジ #2

    多くの生徒が親に付き添われ登校する中、隼人は一人、クラス割りの書いてあるしおりをもらい体育館へ。入学式が始まると、睡魔が何度も襲ってきた。「ねむてー今日は200件配ったもんな。」その後、クラスごとに教室に別れてのHRではアクビを連発!「はわぁわぁ あーHRってホームランじゃないのか。」午前中で放課になり、隼人は一目散に野球部の部室へ向かった。
    Hollow Man さん作 [619]
  • リバウンド

    残り11秒俺のリバウンドが決まった…はずだった。下から伸びてくる手、その手から守ろうとしたのが間違いだった。終了のブザーがなった中学最後の夏が終わったそして今年の春、またあの場所に立つとは思ってなかった。[2に続く]
    さん作 [629]
  • サークルチェンジ

    校門へとつづく長い坂道。一人の少年が舞い散る桜を見上げている。「俺、ここでもやれるかな。。。」彼の名は黒沢隼人。この春、県立尾張ヶ丘高校に入学した新入生だ。隼人は中学時代、野球部のエースとして全国大会ベスト8にチームを導いたほどの野球少年。当然高校野球の有力校からの誘いもあったが、隼人は何故か高校野球としてはまったく無名の県立尾張ヶ丘へ――――それにはある事情が、、あったのだった。。。
    Hollow Man さん作 [692]
  • 蹴球6日

    「ピー、ピー…」静岡県予選の最終試合が終わった。相手チームは古豪濱松湖東。結果は7ー1の圧勝だった。よって大輝(たいき)の恒星高校(こうせい)は決勝トーナメントへの進出が決まった。大輝は恒星高校の1年生ながらレギュラーを勝ち取っている逸材である。
    セスク さん作 [556]
  • この試合ー2ープレーボール前

    松尾英樹は7回裏、イレギュラーバウンドしたボールをとりそこね、さらに犠牲フライをもセンターの守備範囲を入り込んで、落球するというミスを犯した。結果、それまで8対3で勝ちが決まりかけていた試合の流れが変わった。というか、まだ勝っていたにも関わらず、ピッチャー池田小吉が一点差のプレッシャーに負けて、4点を失い最後の攻撃も抑えられてしまった。ゲームセットだ。8対11。だかが負け試合、されど試合は試合な
    未伊子 さん作 [446]
 
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