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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • CROSS DRIVE14[三鷹のエース]

    翌日、翔人はリストバンドを買いに街へ来ていた。「明日は、三鷹戦か・・」そう思っていると、どこからか女性の悲鳴が聞こえた「きゃーっ。ひったくりよー。」見ると、男が女性の荷物を奪い走って行った。翔人が追いかけようとした時、翔人の横を誰かが過ぎ去って行った。「あんたさ、フェアじゃないね」捕まえたのは、スラッとした高校生だった。「どうぞ。」その男は女性に荷物を手渡し、女性は帰っていった。「あの、あなた一
    籠球? さん作 [506]
  • CROSS DRIVE13[初試合の相手]

    最初の練習から三週間が経ち、翔人達はまともなチームのようになっていた。「おーい。みんなー。」中宮の声が聞こえ、五人が集まる。「試合の申し込みだ。」「うちにかよ?」修司が少し疑う。「試合か・・今の状況を知るためには悪くない。」大和が考え深げに言った。「それで、相手は?」翔人が恐る恐る聞いた。「あぁ、三鷹実業だ。」皆が少し間を置き、大和が言った。「三鷹って・・地区大会の準優勝じゃねぇか!!」三鷹実業
    籠球? さん作 [499]
  • この試合

    因縁の試合が今、ここに始まる。この小説はある年の7月22日、KI山タウン野球部(高等部)と明東学院野球部(高等部)との試合の一部始終を描いています。ゲームセットが聞こえるその時まで、話は《ー続くー》のです。ではプレーボール〜!! その前に何故、因縁試合であるか語っておこう。それは、それぞれの野球部の監督が同級生で共に、野球チームに所属していたチームメイトだったコトから始まる。「いつまでもグズグズ
    未伊子 さん作 [427]
  • サッカーと自分

    俺の名前は、長谷川s俺は中学1年生そして、サッカーをやっているサッカーは、小学2年生から始めた。やり始めた理由は、兄貴がサッカーを、やっていたから。それだけだ始めたたては、「知らない奴らなんかと、やりたくないな〜」という気持ちだった。そして初めて、3週間ほどのこと。ついに、喧嘩をしてしまった。自分が、喧嘩っ早いことは前から知っていた。3対1、だったが難無く勝利した。そして、コーチにものすーごく
    長谷川s さん作 [467]
  • 闘球人

    晃「うわースゲー噂どうりみんな可愛い、綺麗系のあの先輩もたまんねー、それより一昨年から共学になったと言えさすがに男子少ないなー 、まだ一人も見てないぞ。なんか一人で居るの不安だから男捜そう」恭輔「あーやっと男見つけた」晃「おう、男だ」恭輔「よかった一人でいるの不安だったんだよ。なんかあんなに女ばっかの中にいるの気まずくって」晃「だよな。君も一年だろ」恭輔「おう、俺木下恭輔よろしく」晃「俺金山晃、
    七海 さん作 [514]
  • CROSS DRIVE番外?[ポジション紹介]

    こんにちは。CROSSDRIVEの作者の籠球です。今回は、バスケ初心者の為に番外としてポジションの紹介をしたいと思います。まず、バスケには5つのポジションがあります。?PG(ポイントガード)これは、いわゆる司令塔です。パスとドリブル力が必要です。ここでは主に大和や優哉がこれをします。?SG(シューティングガード)これは、3ポイントを打ちPGと協力してボールを運びます。西条では修司がこれをします。
    籠球? さん作 [596]
  • CROSS DRIVE12[逃げないこと]

    翔人は拓海の行方を探し回っていた。すると、川原に拓海の姿があった。「蓮城拓海さん・・ですよね?」拓海が起き上がって言う。「あぁ・・そうだがなんか用か?」「僕、柊木翔人っていいます。神崎大和さん知ってますよね?」すると、拓海が表情を変える。「大和が言ってた奴か。」「僕は大和さんとバスケ部を復活させようとしてます。あなたの力が必要です」大和は鋭くにらんだ。「それはお前らの勝手だろ!オレには関係ない。
    籠球? さん作 [561]
  • CROSS DRIVE11[かすかな成長]

    翔人が拓海を探しに出かけた頃、大和と修司達は体育館にいた。「大和はおもしれぇぐらいシュート入んな〜」と、大和のシュートを見て修司が言う。「まぁ、一応バスケ部だったしな・・」修司はそれを聞いてボールを持ち、3ポイントラインからシュートを打った。ボールは山なりに軌道を描いてリングに沈められた。「修司・・お前。」「バスケ部に入ったからには、これぐらいできねぇとな!」修司が真剣な顔つきで言った。「でも、
    籠球? さん作 [504]
  • たかが1勝の喜び 第5話 女子レスリングとの出会い

    初出場の試合に完敗した僕は、次の試合に向けて益々練習に励むことになった。和室でプロレスしていた頃の僕からはとても想像出来ない姿だ。コーチの号令や言葉口調も激しくなり、きつい叱責を受けることも度々あった。『コラーッ!お前!甘いんだよ』『やる気ないんなら帰れ!』でも、このコーチについて行けば必ず勝てる。絶対強くなれる。そう信じていた。〜そんな時〜5人の女子高生が道場に入門してきた。今でこそ、メジャー
    こうちゃん さん作 [601]
  • CROSS DRIVE10[過去の記憶]

    翌日、部活が休みであったため翔人はストリートコートで練習していた。「まだだ・・もっと練習しなきゃだ。」「あっ、翔人くん!」と美咲の声がした。「美咲さん?」翔人の顔に美咲は笑った。「私もここでよく自主練するんだ」と言うと、翔人が帰ろうとするので「一緒にしない?」と引き止めた。一時間後、二人は疲れきっていた。「やっぱ強いな。翔人くんは。拓海より強いな〜」「拓海・・?」翔人の疑問に美咲はすぐに答えた。
    篭球? さん作 [586]
 
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