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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • CROSS DRIVE1[バスケットボール]

    「美咲。急がないと部活おくれるよ」「分かったすぐ行く」西条学院高校は放課後の部活で声が飛び交っていた。女子バスケ部の南美咲は急ぎながら練習着に着替えていた。ガタン!!ドアが開く。「あっ、すいません・・ここ男子の部室じゃないですよね・・?」美咲は驚きの余りボールを投げた。それはおもしろいようにヒットした。「痛って〜」体勢を崩してそいつは倒れた。「あっ、ご、ごめんなさい。大丈夫?」「大丈夫です。すい
    篭球? さん作 [810]
  • たかが1勝の喜び第3話厳しい練習の始まり

    僕は、本を買ったまでは良かったが、肝心の道場をどうやって探したらいいのかと思いながら、本を読み終えた。そして、1番最後のページを何気なくめくった時、著者の紹介に目をやった。某大学のレスリング部監督で数々の輝かしい勲章が列記されていた。そして、最後に自宅の現住所まで。僕は思った。『そうだ!これだ』『手紙を出して見よう』母親は、『やめとき!』『返事なんか来るかいな。』もちろん僕は、聞かなかった。どう
    こうちゃん さん作 [548]
  • ★我等最強庭球部★

    〜プロローグ〜今でも君達と逢えたのは運命だと素敵な事だと思ってるねぇ今君達は何をしてるの?またいつかどこかで逢えたらその時にまた再開しようか。それまで 我等最強庭球部は ``解散''です!〜第一話:同じクラス〜この時は、まだ分らなかった。これからが、地獄の様であり、幸せで大切な日々になることを―\r今日は、中学校の入学式。私、神崎奈央は、今日から、中学生となります。まだ幼さが残る人達が、真新
    礼央 さん作 [527]
  • たかが1勝の喜び 第2話 アマレスとの出会い

    家の和室をリングとして、闘っていた自称『自宅格闘家』の僕もさすがに2年経つと座布団が相手では物足りなくなり、動く物つまり人間を相手に闘いたくなる。『もっと早く気づけよ』という話だが、それは、さておき。『でも、プロレスなんて、身長低いし、第1にその道で食べる勇気なんてない』『でも、やりたい』『そうだ!アマチュアでもやってる人はいるな。』その時頭に浮かんだのがアマレスリングだった。オリンピックで見た
    こうちゃん さん作 [565]
  • たかが1勝の喜び

    それは、昭和58年空前のプロレスブームが全盛期を迎えようとしていた頃のことだった。元々中学・高校といじめられっこだった僕だが、何故かプロレスが大好きで毎週末になるとテレビにかじりついていた。そしていつの間にか、プロレスラーを自分とダブらせ、当時のいじめっこたちと心の中で闘っていた。そして次第にエスカレートし、実際に身体で表すようになる。リングは6畳の和室。いじめっこは、座布団。リングコスチューム
    こうちゃん さん作 [620]
  • 陸上=俺の人生(短距離)

    夏、俺達陸上部の季節が、俺はこの夏引退する。今は中学三年生で高校受験をひかえている。俺達が引退するまでにある大会の数は中体連をふくめ計3つ。俺が全国までいったら計6つ。とても多いという数じゃない。だから俺はこの残り少ない大会を一個一個大切にしていきたい。・・・というのは上っ面で・・・引退?ふざけるな。まだ陸上してーんだ。正直負けず嫌いの俺はライバルをつくるのが好きだ。だから大会の負けは人生の負け
    陸上 さん作 [625]
  • スポーツ生活 〜陸上〜

    あっという間に…高校三年になった…1番始めに最後の大会が始まったのは…陸上。みんな、好きな種目を選んで出場をした。木村「へぇ〜、大庭は100メートルの選手だったんだ。」大庭「うん。」上村「そうなんだ、じゃあ100メートルなら全国行けるかもなっ」翌日地区予選は始まり…まるでスポーツテストのように14人は騒いだ。松川「おい上村、バスケの力みしてやれ!高跳び日本一になっちまえ!」木村「ばか!サッカー部
    神様の親戚 さん作 [579]
  • ファンタジーサッカー〜奇跡のイレブン〜 第6話

    後半みんなの動きがよくなっていた。疲れているはずのみんながゴールを目指し、走っている。まずは松崎が魅せた。意表をついたミドルシュートでまず一点。そして後半20分神藤がボールをもった、その瞬間に俺はゴールに向けて走りだした。次の瞬間、ディフェンスの間を抜いた、絶妙なスルーパスがきた。俺は全力で走り、右足を振り抜いた。そしてゴールネットを揺らした。この人のパスはなんて凄いんだろう。一緒にできる喜びを
    かわちゃん さん作 [656]
  • ファンタジーサッカー〜奇跡のイレブン〜

    前半が終わり、0対0あれからレギュラーチームに攻められっぱなし。ハーフタイムも誰もしゃべろうとしなかった。いいや、疲れてしゃべれなかったのだ。そんな時、神藤が『何、お前ら疲れてんだよ』笑いながら言ってきた。『久しぶりの試合で俺はめちゃくちゃ楽しいよ。お前らも楽しいだろ?』みんなうなずいた。神藤から一つ提案があった。後半からは守るのではなく攻めて行こうということだった。『紅白戦なんだから、もっと自
    かわちゃん さん作 [669]
  • スポーツ生活 〜会議〜

    次の日…皆校長室に集まると、会議が始まった。校長「じゃあとりあえず、二年間!皆ここの練習場で練習してくれ。」と、言って4種類の練習場がのっている紙を渡してきた…全てそれぞれのスポーツの名の知れたクラブチームの練習場だった…大庭「…あのぉ…」校長「おう!そうだな!大庭は陸上推薦ただ一人だからなっ!うちの学校のグラウンドでやってくれ!女ばかりだが、素晴らしいコーチがいるから大丈夫だろ!!」大庭「あ、
    神様の親戚 さん作 [586]
 
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