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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。

 
  • 蹴球部改造計画

    一蹴,高校進学春がやってきた。空には雲一つない。まさに晴天。今日は入学式だ。俺もはれて高校生になる勉強はできないが…サッカーはできる!俺の唯一の特技はサッカーしかない。中学では県で4位になりそこそこ有名になった。今日、入学する高校は、黒船学院(くろいん がくいん)という高校。なんと、去年の全国大会で3位の強豪高校なんだって、すげーなー。あっ言い忘れていたけど俺、谷川俊平っいいますこれからよろしく
    タクヤ さん作 [650]
  • 『バスケ部のあなたへ』〜チームワーク

    バスケ部のあなたはバスケが好きですか?バスケは5人のチームワークが必要なスポーツです。バスケにとってチームワークは技より大事かも知れません。もしチームワークが乱れていて、技だけが出来たとしても…いくら技が凄くても…チームワークがなければ、その技は通用しません。ディフェンスだって…チームワークがなければ出来ません。もし、あなたの部活に自己チューな人が居るなら。…ほって置かないであげて下さい。その人
    #龍球部# さん作 [836]
  • 東の谷の総次郎

    喧嘩上等じゃぁ!!喧嘩に明け暮れる毎日が退屈になりつつあったのは、既に気付いていた。オラァ!テメェ等!このままブっとばしてくぞぉ!!総次郎!いつまで単車走らせんだよ!と牧野が言った途端。あたりはそれに首を縦に振った。はぁ?なんなのお前等?舐めてんのか?総次郎が言った。別に、そんなんじゃねぇよ。でも、学校も今日で1週間行ってねぇじゃんかよ!と牧野。そして、悪いけどよぉ、お前を畑坂中学の番とは、言え
    カカリナ さん作 [568]
  • 強くなれ!

    「おい!お前かばん持て」僕はイジメを受けていた。同じクラスの三人組に毎日のようにかばんを持たされたり宿題をやらされたりしていた。僕は体が小さく気も弱いので何も言えず毎日イジメられていた。ある日、一人の男の子が話しかけて来た。「お前あいつらに好き勝手されていいのかよ!強くなりたいと思わないのかよ」「でも僕は体が小さいから」「そんなのただの言い訳だろ!」「そうだ!おまえもボクシングやらないか?」「ボ
    HAPPY さん作 [771]
  • LASTSUMMER#60 『狙われたシュート』

    石堂が打席に入り3回裏が始まった。主審『プレイ!』前のイニングで効果的だったシュートを藤城バッテリーは初球から選択した。主審『ストライ〜ク』球筋を見極めるかのようにじっくりと石堂は見逃した。不破(嫌な見逃し方されたな…)キャッチャーの不破は不安に思ったのか次はストレートのサインを出す。天堂寺が頷き2球目を投げた。ビュン!!カキーン!!!『ファール!!』ジャストミートだったが、打球はレフト後方のフ
    SETTARMEN さん作 [759]
  • LASTSUMMER#59 『天豪三の対策』

    【3回裏天豪三ベンチ】3回表に無死1、2塁からの三者連続三振で藤城打線を0に抑えた川浦は意気揚々とベンチへ帰って来た。川浦『いやぁ最高だったね!ピンチはやっぱしびれるぜぃ!』雪村『まだ序盤だぞ。油断するなよ』と捕手の雪村が声を掛けた。川浦『わかってるって。まぁ今んとこ打たれる気はしねぇけどな』川浦は自信満々だ。天豪三ナイン全員がベンチに戻ったところで土谷が口を開いた。土谷『さっきの回は0でピシャ
    SETTARMEN さん作 [668]
  • 限界野球

    ある年の9月、全国各地の高校野球チームからくじ引きによる10チーム、推薦による10チーム、強制参加1チームの計21チームによる総当たり戦が開催された。「この大会での優勝チームの皆様には、プロへの道を用意します。」「マジかよ…」神奈川県の成羽矢[ナルハヤ]高校の桐矢拓[キリヤ タク]はそうつぶやいた。「この大会のルールは、1試合5イニング、2点コールドで行います。 また、この大会でベンチ入りできる
    ナマハム さん作 [797]
  • 限界野球

    ある年の9月、全国各地の高校野球チームからくじ引きによる10チーム、推薦による10チーム、強制参加1チームの計21チームによる総当たり戦が開催された。「この大会での優勝チームの皆様には、プロへの道を用意します。」「マジかよ…」神奈川県の成羽矢[ナルハヤ]高校の桐矢拓[キリヤ タク]はそうつぶやいた。「この大会のルールは、1試合5イニング、2点コールドで行います。 また、この大会でベンチ入りできる
    ナマハム さん作 [757]
  • THE BASEBALL2

    「何だ?そうぞうしい」上原は、そんな事をつぶやきながら扉を開けた。開けると、そこに小さな男が立っていた。「ああ、オマエか」その男は、阿倍慎太郎といって、つまり上原の後輩にあたる人物である。KO大学時代の彼は、俺と同じで世間から、ちやほやされてプロ入りしたんだけど、自分のポジションである捕手は既にスター選手がいるため、1軍にあがれずじまいなのであるだから、2軍で先輩上原と仲良くやっているのである。
    きょん さん作 [591]
  • THE BASEBALL

    2007年、ついに東京ジャイアンティスは前人未到の V10(10年連続リーグ制覇)を達成した。その勢いと人気ぶりは、日本中を震撼させた。ただ、そのような球団でも2軍が存在する。しかも、実力は1軍と、うってかわってとても弱い。 理由は、過激なほど強い1軍のせいで、「どうせ俺達は出番がないのだろう」とやる気の無い選手が、多いからである。 第1球 上原浩(うえはらひろし)はジャイアンテ
    きょん さん作 [670]
 
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