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スポーツの携帯小説に含まれる記事が746件見つかりました。
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BASKETGHOST第二章
ボールは、綺麗な富士山を描きリングに収まっていった。「おー!」「おー!」神田も後ろの謎の声も驚いた。神田は謎の声の主を見ようと振り向いた。そこには青白く透けている190?はあるだろうという人間(?)がいた。そしてそいつと目が合い、「あんた誰?バスケ部じゃあないよね?」それを言うとそいつは目を見開きこう言った。「きっ君!僕が“見えるの!”」は?(-.-;)完璧引いている俺をよそにそいつは続けた、、
堀キコ さん作 [483] -
BASKETGHOST第一章
俺の前の席でキャーキャーと女子が騒ぎに騒いでいる。あーうざったい!何だ!その遊びは!カイロを手で飛ばして何が楽しいんだ!こんな事を思いながら読書をしているクラスで完璧に浮いているのは、この俺、神田継斗だ。16才で部活はバスケ部だ、ポジションはPGだ。部活以外の時間は大嫌いだ今この時間は帰りの会と呼ばれる誰も聞いちゃいない帰る為の儀式が始まるのを待つ時間だ、今担任のハゲオヤジが入って来て帰りの会の
堀キコ さん作 [521] -
スノーライフその3
前回のあらすじダイの提案でチーム<フォース>が誕生した。 その3チームの頭をタケにしてフォースが始動した。冬になり、ステッカーもできいよいよシーズンに突入した!まだ、地元のスキー場はオープンしないため湯沢まで滑りに行く事になった。チームの全員はそろわなかったが、ダイ、タケ、カツ、クニの四人で初滑りだ。ダイはバイトのかいがあって、有名メーカー、バートゥン
かわちゃん さん作 [591] -
僕らの夢
僕は高橋 歩(たかはしあゆむ)。高校3年の水泳部である。自慢ではないがみんなのリーダーである部長だ。もちろん部長たるもの部員の面倒は見ないといけない。部活で大まかにいえば保護者であろう。僕を中心に動き、夢であるインターハイを狙う。僕はもう12年も水泳をしている。そこそこ速いしプライドもある。だから曲がったことや納得いかないことが嫌いである。速いから僕は前から部長になること思っていた。部員もそう思
林 さん作 [490] -
スノーライフ その2
前回のあらすじダイという大学生が二人の友達にスノーボードに誘われてスノーライフが始まった。ダイは初めてスノーボードをやってみて凄く楽しいことを知った。このシーズン、ダイはカツとタケと週末になるとスノーボードに行く日々を送った。シーズン終りにはタケがやっていた、グランドトリックまで覚えてしまうほど上手くなっていた。そしてシーズンも終わり、来シーズンはいい道具が欲しいと言ってダイはバイトにあ
かわちゃん さん作 [484] -
スノーライフ
この物語はスノーボードが好きなやつらの話である。プロローグ大学3年の冬ダイ は友達、カツとタケにスノーボードに誘われた。 ダイはスノーボードなどやった事が無いし、冬は寒いから外に出たくなく本当は行きたくなかったが、しつこく誘われたので嫌々行くことにした。 ダイが『俺、行く事にしたけど、道具はどうするの?』 それを待ってましたとばかりにカツとタケはダイ
かわちゃん さん作 [577] -
本田スレンダー俊樹の憂鬱
ある晴れた日の朝。街には元気な子供たちの笑い声が響いていた。ブラジルの小さな小さな街の一角。古ぼけた家の長男として彼は生まれた。日系ブラジル人3世として生まれた「本田・スレンダー・俊樹」は15歳。彼には10歳年の離れた5歳の妹がいた。彼の父と母は早くに恋に落ち、この二人の子供をこの世に宿した。若い彼ら夫婦に仕事はなく、貧乏な生活をしていたが彼らの家族には愛が溢れ幸せな日々が続いていた。そんなあ
HR さん作 [406] -
あたしの剣道
あたしは今年の夏、剣道部を引退した。県大会を最後にあたしの夏は終わった。剣道はあたしの唯一の特技であり一番頑張ったスポーツだった。たまにサボったりしたけど沢山努力して一回戦敗退から県大会出場まで上がりつめた。強くなるためだけを考えて頑張った。 でも 負けた あたしは県大で2回戦で面を取られて負けた。悔しかった。とっても、悔しかった。でも、楽しかった。こんなにスポーツが好きになるなんて
南 さん作 [455] -
スルーパス
少年の名前は小山俊介! サッカーにおいては天才だった。 もちろん彼に全国から特待生として誘いがあった。 しかし彼は特待生の誘いを全て断り、普通の公立校に進学した! それには幼なじみという大切な存在との約束があった! そして彼はそこで大切な仲間と出会い掛け替えのない3年間を送ることになる・・・・ この作品はモバゲーで書かれていた作品です ちなみに少し恋愛も含まれています
≪達也≫ さん作 [538] -
?スルーパス?
少年の名前は小山俊介? サッカーにおいては天才だった。 もちろん彼に全国から特待生として誘いがあった。 しかし彼は特待生の誘いを全て断り、普通の公立校に進学した? それには幼なじみという大切な存在との約束があった? そして彼はそこで大切な仲間と出会い掛け替えのない3年間を送ることになる・・・・ この作品はモバゲーで書かれていた作品です? ちなに少し恋愛も含まれています
≪達也≫ さん作 [573]