Just be as you are… ｢ついにぃ！？｣
前回紹介までこぎつけた聖等は、春を予感していたが……
｢ねぇねぇ康史…今からメールしてみてもいぃのかなぁ？？｣
｢今俺の女に、メール送ったから、ちょい待ちなぁ｣{康史}
｢おっ…おぉう！！よかったらまた声かけてくれなぁ｣
康史は、俺に背向けて軽く手を上げ何処かにいってしまいました…
俺は、いてもたってもいられなくなり何回もトイレに行き…あげくの果てにお腹がいたくなり…トイレに閉じこもりました…
｢あー…腹痛てぇなぁ…トイレ行き過ぎたかなぁ↓チャイムなったし、このままサボって、…駄目駄目！！結果聞かないと！こんなことしてられない…｣
<ｶｼｬﾝ ｼﾞｬｧ--->
｢坂崎！！！！何処に行ってたっ！｣{先生}
｢…あっ！！スイマセン…トイレです｣
｢トイレは、休み時間中に！！｣{先生}
｢はぃ！！以後気をつけるよう心掛けたいとおもいます！｣
｢はい！！だけでいぃ…｣
{先生}
｢…なぁ…１番前の席の康史しらねぇ！？｣
｢あー…気分悪いとかなんとかで、帰ったぜ｣{クラスメイト}
｢えっ！！？マジ！？…ﾁｯ…何だよ…期待してトイレも我慢してきたのに…適当な奴だなぁ…｣
｢あっ！！そぅそぅ…これ！康史から預かりもの…聖等とかゆうやつにわたせって…｣{クラスメイト} クラスメイトから、一枚の手紙をもらった…なんでも、康史が早引きするからあずかってたみたいだ…
｢おっ！！…すまん……｣ […ＯＫ！？…マジで？？よし…送るしかねぇなぁ☆]
そこには、ＯＫと一書き大きな文字でかかれてました…よく見ると下の方に… スマンサボる…っと書いてあった…
[なんだあいつ…初日でいぃ度胸してんなぁ…まぁいぃや！！ＯＫだってよ☆うわぁ…自慢したくなってきたなぁ…ゆうとにでも…いやいや、独り占めだろ]
早速、康史の彼女さんの紹介してくれた 愛夢ちゃんにメールをした…
｢…これで…よし！！と…後は、待つだ…｣
<ﾌﾞｩｰﾌﾞｩｰ>
｢キタァー！！……｣
｢何がだ！！？｣{先生}
｢ｼﾏｯﾀ！！あっ！いえ何も…｣
[てか、はえぇーなぁ…ちゃんとメールみてんのかぁ？？まぁいぃやぁ☆なんて返ってきたかなぁ？こんなにドキドキすんの何年ぶりぃ…たまんねぇ！！！！！！]
続く
｢ねぇねぇ康史…今からメールしてみてもいぃのかなぁ？？｣
｢今俺の女に、メール送ったから、ちょい待ちなぁ｣{康史}
｢おっ…おぉう！！よかったらまた声かけてくれなぁ｣
康史は、俺に背向けて軽く手を上げ何処かにいってしまいました…
俺は、いてもたってもいられなくなり何回もトイレに行き…あげくの果てにお腹がいたくなり…トイレに閉じこもりました…
｢あー…腹痛てぇなぁ…トイレ行き過ぎたかなぁ↓チャイムなったし、このままサボって、…駄目駄目！！結果聞かないと！こんなことしてられない…｣
<ｶｼｬﾝ ｼﾞｬｧ--->
｢坂崎！！！！何処に行ってたっ！｣{先生}
｢…あっ！！スイマセン…トイレです｣
｢トイレは、休み時間中に！！｣{先生}
｢はぃ！！以後気をつけるよう心掛けたいとおもいます！｣
｢はい！！だけでいぃ…｣
{先生}
｢…なぁ…１番前の席の康史しらねぇ！？｣
｢あー…気分悪いとかなんとかで、帰ったぜ｣{クラスメイト}
｢えっ！！？マジ！？…ﾁｯ…何だよ…期待してトイレも我慢してきたのに…適当な奴だなぁ…｣
｢あっ！！そぅそぅ…これ！康史から預かりもの…聖等とかゆうやつにわたせって…｣{クラスメイト} クラスメイトから、一枚の手紙をもらった…なんでも、康史が早引きするからあずかってたみたいだ…
｢おっ！！…すまん……｣ […ＯＫ！？…マジで？？よし…送るしかねぇなぁ☆]
そこには、ＯＫと一書き大きな文字でかかれてました…よく見ると下の方に… スマンサボる…っと書いてあった…
[なんだあいつ…初日でいぃ度胸してんなぁ…まぁいぃや！！ＯＫだってよ☆うわぁ…自慢したくなってきたなぁ…ゆうとにでも…いやいや、独り占めだろ]
早速、康史の彼女さんの紹介してくれた 愛夢ちゃんにメールをした…
｢…これで…よし！！と…後は、待つだ…｣
<ﾌﾞｩｰﾌﾞｩｰ>
｢キタァー！！……｣
｢何がだ！！？｣{先生}
｢ｼﾏｯﾀ！！あっ！いえ何も…｣
[てか、はえぇーなぁ…ちゃんとメールみてんのかぁ？？まぁいぃやぁ☆なんて返ってきたかなぁ？こんなにドキドキすんの何年ぶりぃ…たまんねぇ！！！！！！]
続く
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