ZERO
「あぁだりぃ〜なんかいいことないかなぁ〜」一人の少年がベットに転がり呟いた。「はぁ〜いつもこんなことばっか言ってる毎日すっきりしねぇよ〜みんな死ねばいいのに〜☆」とか言っちゃてる俺って精神的にやんでるかなぁ(笑)あぁ〜金と地位と権力が欲しいぃ〜と、突然大声で「終夜!!電話だよ!!友達の真樹君から!!」終夜「うるせえよくされヤリ〇ンババア目玉スプーンでくりぬくぞ!!」母「くそガキがぁぶっ○すぞ!」えぇ〜!息子たいしてその言葉ありえないよねぇ〜軽く傷つくよまぁいっかぁとりあえず電話にでよ☆終夜「もしもし絶賛のイケ面終夜です〜」真樹「はぁ?(怒)逝け面の間違いだろ?ってまぁいいやおもろいもん手に入れたから家来い五秒で来いよなぁ」ガチャ・・・終夜「いつもあいつは軽く喧嘩うってくるよなぁ〜☆もうえぐってやりたいにゃん★まぁとりあえずあいつの家行くかぁ」そお言うと、終夜は庭にある自分のバイクのもっとに向かった、家の庭にある黒く錆だらけのバイクにまたがり真樹の家に向かう・・・十分くらいしてすぐに真樹の家に着いた終夜は、バイクを適当に置いて家の玄関に入るとお邪魔しますも言わず真樹の部屋に行く部屋にノックもせず入り込んだ終夜「うぃ〜す!!」真樹「ノックくらいしろよなぁ」終夜「まぁいいじゃんおもろいもんてなに??」真樹「まぁあわてんなよこの注射器なんだけどよ〜」終夜「おいおい!お前ついに薬に手を出したのかよ」真樹「ちげぇよ!ネットで手に入れたんだけどなんでもすげぇ力がてに入る薬なんだとさぁ」終夜「へぇ〜じゃあ〜お前打ってみそらしど★」真樹「いや人間のカスのお前が打ってみ」軽い口喧嘩の末に同時に打つことになった二人真樹 終夜「一斉のでよ!!」プス注射器の針が二人の腕にささる・・・一話完
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