=NOTE=
もし、あなたが拾ったノートに呪いがかかってていたらいたら…どうしますか?
その呪いが「死のゲーム」だとしたら…どうしますか?
あなたは…生き残ることができますか?その恐怖に耐える事ができますか?-その場でね…
******
ある日、お墓参りに来た青年が近くのごみ捨て場に妙に真っ黒なノートが一冊捨ててあったのを見つけ拾った。その青年の名は「雄一」高校3年生の平凡な少年だ。黒いノートはその場では開かなかった。雄一は不思議に思い、そのノートを家に持ち帰った。家に着いた雄一は、さっそく机に向かい黒いノート引っ張り出した。
これから襲う恐怖も知らずに・・・
雄一がノートを机に置いたとたん、ノートは独りでに開いて1ページ目に血でこう書かれてた。。
「あなたの名前を書いてください」
雄一は一瞬びっくりしたが、前の持ち主の悪ふざけだろうと思って、何も考えずにその血で書かれた文の下に名前を書いた。。
「雄一」
すると、またノートは独りでにページがめくられて2ページ目にはまた血でこう書かれていた。。
「では、雄一。ゲームをしようか…」
その呪いが「死のゲーム」だとしたら…どうしますか?
あなたは…生き残ることができますか?その恐怖に耐える事ができますか?-その場でね…
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ある日、お墓参りに来た青年が近くのごみ捨て場に妙に真っ黒なノートが一冊捨ててあったのを見つけ拾った。その青年の名は「雄一」高校3年生の平凡な少年だ。黒いノートはその場では開かなかった。雄一は不思議に思い、そのノートを家に持ち帰った。家に着いた雄一は、さっそく机に向かい黒いノート引っ張り出した。
これから襲う恐怖も知らずに・・・
雄一がノートを机に置いたとたん、ノートは独りでに開いて1ページ目に血でこう書かれてた。。
「あなたの名前を書いてください」
雄一は一瞬びっくりしたが、前の持ち主の悪ふざけだろうと思って、何も考えずにその血で書かれた文の下に名前を書いた。。
「雄一」
すると、またノートは独りでにページがめくられて2ページ目にはまた血でこう書かれていた。。
「では、雄一。ゲームをしようか…」
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