ハツ恋
「だ・か・らねぇ、あんたのこと好きだって言う人がいるの!!」
久しぶりに外に出た日のことでした。 私は小さい時から体が弱いため、あんまり外に出られません。 なので、この日は1週間ぶりに友達とお祭りに来た時のことでした。
果歩(私)「…好きっていうのは友達としてってこと?」
アキ(友達)「馬鹿ね。この話から恋愛として好きなんだってわかるでしょ。」
なんと、アキちゃんいわく、同級生が私のことを好きだと言うのです。 でも、私の学校は小さいため1クラスしかなく、みんな小さい時からの幼なじみなのです。〜☆つづく★〜
久しぶりに外に出た日のことでした。 私は小さい時から体が弱いため、あんまり外に出られません。 なので、この日は1週間ぶりに友達とお祭りに来た時のことでした。
果歩(私)「…好きっていうのは友達としてってこと?」
アキ(友達)「馬鹿ね。この話から恋愛として好きなんだってわかるでしょ。」
なんと、アキちゃんいわく、同級生が私のことを好きだと言うのです。 でも、私の学校は小さいため1クラスしかなく、みんな小さい時からの幼なじみなのです。〜☆つづく★〜
感想
感想はありません。
「 サヤ 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。