携帯小説!(PC版)

空中庭師?

[349]  ごはんライス  2006-12-05投稿
地上800メートルの地点にあり、しかも上下左右あらゆる方向に移動する。テポドン13号が向かってきた時は、家屋内部にある自動防衛システムが作動し、時速120キロで逃げたらしい。怖くてたまらない。
「スズさん。精が出るねぇ」
家の主人がお茶を持ってきた。
「あ、すんまへん」
鈴木が主人からお茶を受け取ろうと手を差し出すと、急に足場が下降し、98℃のお茶が顔面に!
「わちちちちちちち」
テポドン13号は無事庭園の上を通過した。
しかし、あわてすぎてテンパったスズさんは、主人の薄い髪をチョキチョキチョキ。

感想

感想はありません。

「 ごはんライス 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス