ココロ?
今日も暑い暑い1日になりそうだ。
私はいつもの電車に乗り遅れ、30分後の電車を待つことにした。
「かずは??」
違う電車から降りてきた2人の女の子が私の名前を呼んだ。
「ゆき!!しずか!!!」
私は2人に駆け寄り、「久しぶりぃ!!まぢげんきだった?」と話しかけた。
「当たり前じゃん☆今から遊び行くんだけど、かずはは…部活みたいだね。笑」
話は絶えず、気付けばもう電車が来ていた。
「今度遊ぼうよ!!暇な時メールしてね☆ばいばーい!!!」
2人の言葉に私はうなずいて手を振った。
ゆきとしずかは小・中一緒でよく5人で遊んだ。ゆきとしずかと私、そして1人女子高に行ったかおり、あと同じ学校のみずきの5人。
そんな私達の思い出を振り返っているうちに、学校近くの駅に着いた。
「あっちぃーーー!!!」
前の車両からこれまた小・中・高一緒のしゅんいちが降りてきた。
「あんたも乗れなかったんだ。笑」
「そうなんだよ!!途中でチャリ壊れてさぁ。」
そんな他愛もない話をしながら私としゅんいちは学校へと歩き出した。
私はいつもの電車に乗り遅れ、30分後の電車を待つことにした。
「かずは??」
違う電車から降りてきた2人の女の子が私の名前を呼んだ。
「ゆき!!しずか!!!」
私は2人に駆け寄り、「久しぶりぃ!!まぢげんきだった?」と話しかけた。
「当たり前じゃん☆今から遊び行くんだけど、かずはは…部活みたいだね。笑」
話は絶えず、気付けばもう電車が来ていた。
「今度遊ぼうよ!!暇な時メールしてね☆ばいばーい!!!」
2人の言葉に私はうなずいて手を振った。
ゆきとしずかは小・中一緒でよく5人で遊んだ。ゆきとしずかと私、そして1人女子高に行ったかおり、あと同じ学校のみずきの5人。
そんな私達の思い出を振り返っているうちに、学校近くの駅に着いた。
「あっちぃーーー!!!」
前の車両からこれまた小・中・高一緒のしゅんいちが降りてきた。
「あんたも乗れなかったんだ。笑」
「そうなんだよ!!途中でチャリ壊れてさぁ。」
そんな他愛もない話をしながら私としゅんいちは学校へと歩き出した。
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