友達の彼氏・・・3〜実話〜
死んぢゃいたいって思った。生きててもいいことなぃって・・・なら死んでもいぃぢゃん?わけわかんなくなって意味なく流れるナミダを止めることも、止めてくれる人もいない今、あたしは、空っぽだった。なんか、わかんない恐怖で恐かったのに、何も恐く感じなかった。あんなにキライだった注射も、人形のように、抵抗もせず、されるがまま、痛みも感じずうたれてた。そんなあたしをみて、母は、何もいわなかったが、その目には、ナミダがあふれていた。あたしは、そんな母をみても、何も感じなくなっていた。。続く
感想
感想はありません。
「 a-a 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。