テイクバックソウル プロローグ
家のドアを開けたとき思ったこと。
「もっと家族の顔を見ておけばよかった」
父さん、母さん、姉ちゃんの体は冷たくて…なのに、傷ひとつなかった。何が起きたのか全然分からなくて、ただ立ち尽くすしかなかった。
そんな俺に、見知らぬ少女は言った。
「手違いでした」
あの「手違い」が無かったら、今の俺はこんなことしていなかった。
―――悪魔と戦うなんてしてなかった
感想
- 5969: こんばんは。ディフェンドを書いていた梓です。またまた、新しいの書かせていただきました。頑張って書いていきたいと思いますので、感想などドンドンくださねww by梓 [2011-01-16]
「 梓 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。