リトルブルー??【森の消失】
５人は、佐竹からもらった(投げつけられた)地図を見、次は氷の都《ヒマルヤ》に行くことに決めた
その理由というのはｸｰﾛﾝが
ｸｰﾛﾝ『あの近くには有名な科学者が住んでるんだ。だから一度あってみたいなぁって思ってさ』
ｻｸﾗ『そんな理由で決めていいの?ま。行くとこなくて困ってたから別にいいけど』
いいんだったら最初からそう言えばいいのに....
青とｻﾞｯｸは口を揃えて言う
当然結果は
バコォーン
ぎゃぁぁぁ
ﾚｲﾝ[それにしても、DNが現れないのはおかしくない？ここらへんにはDNの支部もある筈なのに]
ﾚｲﾝは地上から10センチほど浮きながら移動している
青[何言ってんだよ!!そんなもん俺がぶっ飛ばしてやるって〜!!!]
ﾚｲﾝは呆れていた
と、
バキバキバキ...
ｸｰﾛﾝ[森が!!!?消えて..]
一瞬なにが起こったのか分からなかった。
しかし、さっきまで歩いていた森が。青達が森を抜けるとともに、消えた
ｻﾞｯｸ[あのクソでけぇ森だぞ!!?なんで木が全部伐採されてんだよ!!]
と、森の跡地から何かが走ってくる
DN[うわぁぁ!!助けてくれ!!]
それはDNだった、
青達は構える。
が、
???[......死ね]
DN[うわ、わぁあぁああ!!!!!]
ずどあぁぁぁぁん!!!
そのDNは一瞬にして消え去った
炭となって
青達の動揺は大きかった
DNを殺したのは
六才ぐらいの子供だったからだ、
その子の髪は驚くほど真っ白で、頭にはゴーグル、半袖の服には何やら変わったマークが描かれていた
(髪型はナルトみたいなでお願いします)
目は、簡単に言うと丸を半分に切ったみたいな感じだった(青いわく)
頬に赤い傷、
???[.....殺す]
青[へっ?!]
少年は一言宣言すると、猛スピードで青に走ってくる
それは人間の速さを軽く超えていた
???[......死ね]
青[!!!!]
ぴたっ
青に少年の攻撃は当たらなかった
少年の手は青の心臓から1センチほどで止まっている
その理由というのはｸｰﾛﾝが
ｸｰﾛﾝ『あの近くには有名な科学者が住んでるんだ。だから一度あってみたいなぁって思ってさ』
ｻｸﾗ『そんな理由で決めていいの?ま。行くとこなくて困ってたから別にいいけど』
いいんだったら最初からそう言えばいいのに....
青とｻﾞｯｸは口を揃えて言う
当然結果は
バコォーン
ぎゃぁぁぁ
ﾚｲﾝ[それにしても、DNが現れないのはおかしくない？ここらへんにはDNの支部もある筈なのに]
ﾚｲﾝは地上から10センチほど浮きながら移動している
青[何言ってんだよ!!そんなもん俺がぶっ飛ばしてやるって〜!!!]
ﾚｲﾝは呆れていた
と、
バキバキバキ...
ｸｰﾛﾝ[森が!!!?消えて..]
一瞬なにが起こったのか分からなかった。
しかし、さっきまで歩いていた森が。青達が森を抜けるとともに、消えた
ｻﾞｯｸ[あのクソでけぇ森だぞ!!?なんで木が全部伐採されてんだよ!!]
と、森の跡地から何かが走ってくる
DN[うわぁぁ!!助けてくれ!!]
それはDNだった、
青達は構える。
が、
???[......死ね]
DN[うわ、わぁあぁああ!!!!!]
ずどあぁぁぁぁん!!!
そのDNは一瞬にして消え去った
炭となって
青達の動揺は大きかった
DNを殺したのは
六才ぐらいの子供だったからだ、
その子の髪は驚くほど真っ白で、頭にはゴーグル、半袖の服には何やら変わったマークが描かれていた
(髪型はナルトみたいなでお願いします)
目は、簡単に言うと丸を半分に切ったみたいな感じだった(青いわく)
頬に赤い傷、
???[.....殺す]
青[へっ?!]
少年は一言宣言すると、猛スピードで青に走ってくる
それは人間の速さを軽く超えていた
???[......死ね]
青[!!!!]
ぴたっ
青に少年の攻撃は当たらなかった
少年の手は青の心臓から1センチほどで止まっている
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