携帯小説!(PC版)

トップページ >> ミステリ >> ミステリーアイズ

ミステリーアイズ

[714]  みーな  2007-01-05投稿
〔お詫びと訂正〕
留萌の設定に誤りがありました。岩見沢留萌が正しいです。あさるは、岩見沢家の養子なので訂正します。あと島牧の前回の最後の台詞に間違え変換がありました。ギャグになってしまいました。ここに訂正とお詫びいたします。

桜市のJRにある唯一のコンビニに四人はいた。♪しゃべれる、食べれるミニストップ♪でポテトやドリンク片手に、とりとめのない話をしていた。「ところで、常呂君期末試験大丈夫なの?補習サボっているみたいだけど」留萌は、くりっとした目で心配そうに聞いた。「大丈夫ですよ??るーちゃんが勉強見てくれるなら千倍力ですよ。」島牧は変な声色で留萌に言った。「私が見てあげるから大丈夫」希は島牧の耳をキューっと引っ張りながら言うと、留萌は目が点になっていた。あさるは笑っていた。平凡な時が、一番幸せな時なのである。

感想

感想はありません。

「 みーな 」の携帯小説

ミステリの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス