君のために僕がいる 第一章
俺の名前は佐伯祐介中学二年生。部活動は柔道をやっている。成績は大体中間辺りで今は熱心に練習に行っていた。しかし、あんな事故がなければ・・・・
12月20日午前8時。毎日のように朝が来る。その日はちょうど退会もあってか朝早くから家を出発した。もちろんのこと大会は初戦敗退で帰ることにした。途中、あまりにも時間があるから帰り道の途中にあるコンビニへと足を運んだ。12時位だったであろうか人は昼飯弁当を買いに来る客が多かった。俺はいつもどうりに雑誌を読んでから帰ろうと思っていた瞬間後ろから手を引っ張られた。後ろには見たこともない大体中1の女が立って私について来いとゆう感じに引っ張られた。
まさかこれが彼女と歩みだす第一歩だと知らずに・・・・
12月20日午前8時。毎日のように朝が来る。その日はちょうど退会もあってか朝早くから家を出発した。もちろんのこと大会は初戦敗退で帰ることにした。途中、あまりにも時間があるから帰り道の途中にあるコンビニへと足を運んだ。12時位だったであろうか人は昼飯弁当を買いに来る客が多かった。俺はいつもどうりに雑誌を読んでから帰ろうと思っていた瞬間後ろから手を引っ張られた。後ろには見たこともない大体中1の女が立って私について来いとゆう感じに引っ張られた。
まさかこれが彼女と歩みだす第一歩だと知らずに・・・・
感想
- 6137: はじめまして。句点の打ち方など、気を付けてみたら読みやすくなるのではないでしょうか? 続き、楽しみにしています。 [2011-01-16]