届いていますか?-失った大切な存在?-
毎日毎日とても幸せな時間だった。
会えない時は毎日メールで繋がっていた。
私はどんどんひろの事を好きになっていった。
けど、1ヶ月たった位から私達はくだらなぃ喧嘩ばかりしていた。
原因は全部私のわがままなんだよね。
けどひろゎそれでもやさしく私と向き合ってくれた。
私達は付き合ってすぐ交換ノートをしていた。普段恥ずかしくて言えない事や、我慢してる事などを素直に言える、お互いを確認しあう為の大切な大切なノートだった。
1ヶ月記念でディズニーに行った時、私が途中で機嫌が悪くなり、今までひろに対して我慢してたことが爆発した。
でもひろはやさしぃから私のわがままを全部理解しようとしてくれた。
けど、何か私はそれがひろにとって重荷になってることを薄々感じていた。
ディズニーの帰りも私は機嫌が治らず、ひろを困らせた。
けどひろに話したいことがあるからって真剣に言われて私は何か恐怖感を覚えながら一緒に家に向かった。
私が横になっていると、ひろゎ「ちょっと待ってて」と言い、手紙をかきはじめた。
私わすごい怖かった…。もしかしたら…という不安が頭の中をよぎった。
会えない時は毎日メールで繋がっていた。
私はどんどんひろの事を好きになっていった。
けど、1ヶ月たった位から私達はくだらなぃ喧嘩ばかりしていた。
原因は全部私のわがままなんだよね。
けどひろゎそれでもやさしく私と向き合ってくれた。
私達は付き合ってすぐ交換ノートをしていた。普段恥ずかしくて言えない事や、我慢してる事などを素直に言える、お互いを確認しあう為の大切な大切なノートだった。
1ヶ月記念でディズニーに行った時、私が途中で機嫌が悪くなり、今までひろに対して我慢してたことが爆発した。
でもひろはやさしぃから私のわがままを全部理解しようとしてくれた。
けど、何か私はそれがひろにとって重荷になってることを薄々感じていた。
ディズニーの帰りも私は機嫌が治らず、ひろを困らせた。
けどひろに話したいことがあるからって真剣に言われて私は何か恐怖感を覚えながら一緒に家に向かった。
私が横になっていると、ひろゎ「ちょっと待ってて」と言い、手紙をかきはじめた。
私わすごい怖かった…。もしかしたら…という不安が頭の中をよぎった。
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- 届いてますか?-失ってしまった大切な存在?-完結☆
- 届いてますか?-失ってしまった大切な存在?-
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