携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋愛初心者?

恋愛初心者?

[276]  伊織  2007-01-22投稿
「私わ一応…ね☆」

「えぇ〜!!!どんな人〜??」


「3つ上で今、働いてるよ。」

ほえ〜さすが!!小百合わ美人だから年上が合うよね!!


そんなこんなで、帰って家に着いたのわ、夕方5時。


彼氏わいないけど、男友達わ、いっぱいいたから、中学の時の仲良かった男女が集まって遊んだ。

集まる場所わ決まって宮野伸也の家。

宮野わ、男子の中でも一番仲いい男友達だ。


多分、人数わ8人くらいだろう。

わいわいして夜10時くらいに解散した。

私わ、酔いが覚めなかったから、宮野の家に泊まることにした。

危なくないよ??宮野わ私を女として見てないから。

「宮野〜!!水〜!!!吐く〜!!!」

「いや、おめぇ水ぢゃねぇだろ!!?トイレ行くぞ!!ここで吐くんぢゃねぇぞ!!」

「気持ちわ゙〜る゙〜い゙〜」

ヤバい…。本当に吐きそう…





ザァーーー………。





「スッキリしたか??ッつぅか、俺んちで吐くのこれで何度目だよ…」
「……わかんない(泣笑)」


「まあ、いいや、寝るぞ!!」

パチンッ。

「おやすみなさァーい…」


私わ、ありがとうッて置き手紙書いて6時に家に帰って8時学校に行った。


ガラッ「あッ、伊織おはよー!!」


「おはよー!!」私もすぐに言った。

感想

感想はありません。

「 伊織 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス