はじめの運命 ?
ガソリンスタンドのバイトを始めて、半年がたった。今月は、恋人達がいつも以上に盛り上がる12月。
彼氏がぃない私だけど、バイト先に好きな人ができた♪♪私の面接を担当した、社員の本田雄サンだ☆
「仁美!バイト中は、ボーっとする時間じゃないんだぞ!」
「陽子サン、すみません↓」
「そんなに雄のコトが気になるの?」
「違いますよ!」
「仁美は嘘が付けないんだよね〜、バルバレだから☆」
私は無意識に、本田サンを目で追っていたらしい…
まぁ、陽子サンには言ってもいいか☆
「はぁ〜、陽子サンにバレてるってコトは本田サンにもバレてますょね〜」
「まぁ、確信はしてないと思うけど、なんとなく気付いてるんじゃない♪」
「え〜!!やばぃよ〜ど〜しよ〜↓」
「でも、雄も悪い気はしてないハズだょ☆だって、先週二人で遊んだんでしょ?それは、二人きりでも平気って意味だと思うから告白してみれば?」
そぅ。冗談で、遊びに連れていって下さいって言ったら、すぐにOKの返事がきた。その日、本田サンが車でお台場に連れていってくれた☆☆あんまり期待しないように思ってたんだケド…
私は、本田サンに告白する決心をした!!
彼氏がぃない私だけど、バイト先に好きな人ができた♪♪私の面接を担当した、社員の本田雄サンだ☆
「仁美!バイト中は、ボーっとする時間じゃないんだぞ!」
「陽子サン、すみません↓」
「そんなに雄のコトが気になるの?」
「違いますよ!」
「仁美は嘘が付けないんだよね〜、バルバレだから☆」
私は無意識に、本田サンを目で追っていたらしい…
まぁ、陽子サンには言ってもいいか☆
「はぁ〜、陽子サンにバレてるってコトは本田サンにもバレてますょね〜」
「まぁ、確信はしてないと思うけど、なんとなく気付いてるんじゃない♪」
「え〜!!やばぃよ〜ど〜しよ〜↓」
「でも、雄も悪い気はしてないハズだょ☆だって、先週二人で遊んだんでしょ?それは、二人きりでも平気って意味だと思うから告白してみれば?」
そぅ。冗談で、遊びに連れていって下さいって言ったら、すぐにOKの返事がきた。その日、本田サンが車でお台場に連れていってくれた☆☆あんまり期待しないように思ってたんだケド…
私は、本田サンに告白する決心をした!!
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