ありがとうの気持ち?
『げーっ!いんのかよ!んじゃいいや。』
『ちょ、ちょちょっ!なになに?!』
『健が好きなんだって。』
『健…って健君?!彼女は?!』
『えっ?知らないの?別れたんだよ。』
『えーっ!!』
驚いたと同時に電話の向こうから剛とは違う声が。
『もしもし…』
『なにっ!…んっ?!』
健君の声だーっ!
『ごめん急に…今日の答えなんだけど…俺は舞ちゃんの事好き…です。付き合ってもらえませんか…?』
あたしが朝に学校でポロッと言った言葉の返事が今…しかも…あたしを好きって…!!
『あたしも…好きです。』
『もう決定〜♪明日から2人、カップルだね〜☆』
剛が冷やかす。
あたし達はこうしてホントの恋人になった。
あたしの心配事はただ1つ。
明日から健君とうまく話せるだろうか…(´A`)
今夜は興奮して眠れなそうだ。
…といいつつグッスリ寝た(≧▽≦)☆
今日はとっても目覚めがいいo(^-^)o
もう中学の時と同じ失敗しない為に、あたしは自分から健君に話しかけた。
『おはよ(^-^)』
『おはよ!』
2人で顔がニヤける。
あたしもやればできるんじゃん♪
『ちょ、ちょちょっ!なになに?!』
『健が好きなんだって。』
『健…って健君?!彼女は?!』
『えっ?知らないの?別れたんだよ。』
『えーっ!!』
驚いたと同時に電話の向こうから剛とは違う声が。
『もしもし…』
『なにっ!…んっ?!』
健君の声だーっ!
『ごめん急に…今日の答えなんだけど…俺は舞ちゃんの事好き…です。付き合ってもらえませんか…?』
あたしが朝に学校でポロッと言った言葉の返事が今…しかも…あたしを好きって…!!
『あたしも…好きです。』
『もう決定〜♪明日から2人、カップルだね〜☆』
剛が冷やかす。
あたし達はこうしてホントの恋人になった。
あたしの心配事はただ1つ。
明日から健君とうまく話せるだろうか…(´A`)
今夜は興奮して眠れなそうだ。
…といいつつグッスリ寝た(≧▽≦)☆
今日はとっても目覚めがいいo(^-^)o
もう中学の時と同じ失敗しない為に、あたしは自分から健君に話しかけた。
『おはよ(^-^)』
『おはよ!』
2人で顔がニヤける。
あたしもやればできるんじゃん♪
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