はじめの運命 ?
「そっかぁ♪仁美大好きだょ〜!!」
本田サンは、さらに強く私を抱きしめてくれた。
「私も、本田サンが大好きデス♪♪」
私も、負けじと強く抱きしめた☆☆
「仁美…」
名前を呼ばれたので顔をあげると、キスされた!
初めての彼氏、初めてのキス。私は今、幸せの絶頂だ!!
「ょし!明日も学校だろ?今日は帰ろうな☆」
「はい♪♪」
ちょっと寂しかったケド、ちゃんとメールしてくれるって言ってくれたし☆
私はこの興奮がおさまらなかったので、暁の家に行った!
「聞いて〜!!」
「お〜!バイトお疲れ♪どした?なんかやったのかぁ〜??」
「彼氏できちゃった!」
「ぇっ!マジで!?」
「本当だょ〜♪この前言ってた、社員の本田サン☆」
「へぇ〜おめでと!いいょなぁ、お前はそんなノンキで…こっちはもぅすぐ試合だってのに」
暁はもぅすぐ、冬の選抜試合に出る。もちろん暁と親友の拓海はスタメン♪私は暁が出場してきた今までの試合、全部見に行っている☆
「今度の試合さ、2月のもしかしたら14・15かもしれないんだょ…」
「ぇっ!!」
「まだ決まったわけじゃないケドな…」
本田サンは、さらに強く私を抱きしめてくれた。
「私も、本田サンが大好きデス♪♪」
私も、負けじと強く抱きしめた☆☆
「仁美…」
名前を呼ばれたので顔をあげると、キスされた!
初めての彼氏、初めてのキス。私は今、幸せの絶頂だ!!
「ょし!明日も学校だろ?今日は帰ろうな☆」
「はい♪♪」
ちょっと寂しかったケド、ちゃんとメールしてくれるって言ってくれたし☆
私はこの興奮がおさまらなかったので、暁の家に行った!
「聞いて〜!!」
「お〜!バイトお疲れ♪どした?なんかやったのかぁ〜??」
「彼氏できちゃった!」
「ぇっ!マジで!?」
「本当だょ〜♪この前言ってた、社員の本田サン☆」
「へぇ〜おめでと!いいょなぁ、お前はそんなノンキで…こっちはもぅすぐ試合だってのに」
暁はもぅすぐ、冬の選抜試合に出る。もちろん暁と親友の拓海はスタメン♪私は暁が出場してきた今までの試合、全部見に行っている☆
「今度の試合さ、2月のもしかしたら14・15かもしれないんだょ…」
「ぇっ!!」
「まだ決まったわけじゃないケドな…」
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