はじめの運命 ?
自分でも、ちょっと離れてるから不安だったけど、ちゃんと毎日メールしてるし、一週間に一回は会ってるからめちゃめちゃ幸せ☆
「暁、入るよ〜♪」
「また来たのかよ！彼氏ｻﾝに怒られんじゃないの〜？？」笑
「そぅなんだょね〜↓だから、来る回数減らすよ♪」
「はっ？別に関係なくね？今までずっと来てたんだし！彼氏になんか言われたのか？！」
「言われてないｹﾄﾞ、本田ｻﾝが嫌がるかなぁって思って！暁も彼女できたら、絶対ゎかるょ♪じゃ！帰るねぇ〜☆」
「勝手にしろ！！」
バタンｯ！！
部屋追い出されちゃった…なんで怒っちゃったのかなぁ〜↓↓やっぱり、言わないほ〜が良かったかな…
次の日、登校中愛理に昨日のｺﾄを話すと
「馬鹿じゃないの！仁美さぁ、暁に彼氏できてぃきなりそんなこと言われたら、ど〜思うよ？」
「嫌…だね〜」
「でしょ！ちゃんと謝りなさい！」
「はぁ〜い…」
しかし、謝ろうと暁のクラスに行ったりしたのに、暁は話そうとせず、私をずっと避けた…
「なんなの！！」
私もだんだん腹が立って、暁に謝るのをやめた。
「謝んないの？」
「もぅいいよ！」
「暁、入るよ〜♪」
「また来たのかよ！彼氏ｻﾝに怒られんじゃないの〜？？」笑
「そぅなんだょね〜↓だから、来る回数減らすよ♪」
「はっ？別に関係なくね？今までずっと来てたんだし！彼氏になんか言われたのか？！」
「言われてないｹﾄﾞ、本田ｻﾝが嫌がるかなぁって思って！暁も彼女できたら、絶対ゎかるょ♪じゃ！帰るねぇ〜☆」
「勝手にしろ！！」
バタンｯ！！
部屋追い出されちゃった…なんで怒っちゃったのかなぁ〜↓↓やっぱり、言わないほ〜が良かったかな…
次の日、登校中愛理に昨日のｺﾄを話すと
「馬鹿じゃないの！仁美さぁ、暁に彼氏できてぃきなりそんなこと言われたら、ど〜思うよ？」
「嫌…だね〜」
「でしょ！ちゃんと謝りなさい！」
「はぁ〜い…」
しかし、謝ろうと暁のクラスに行ったりしたのに、暁は話そうとせず、私をずっと避けた…
「なんなの！！」
私もだんだん腹が立って、暁に謝るのをやめた。
「謝んないの？」
「もぅいいよ！」
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