はじめの運命 ?
自分がガキだってのはゎかるケド、初めて暁にシカトされてショックでなかなか素直に謝れなくなった。
そしてとうとうクリスマス♪♪毎年、私の家族と暁の家族とでクリスマスパーティーをしてるケド、今年は彼氏と一緒に過ごす♪
「雄待った〜?」
「遅い!」
「ごめんね↓」
「嘘だよ♪今来たとこ☆今日の服、可愛いじゃん!」
「ありがとう♪」
当たり前じゃん!クリスマスにいつもの格好なんてできないよ!
私は、普段は絶対にはかないミニスカートをはいた♪そして、私が行きたがってお台場に行った☆
「今日はめちゃめちゃ楽しかったぁ♪」
「だな♪今日は…朝まで一緒にいられる?」
「えっ!…ぅん☆」
私たちは、その夜ひとつになった。
「じゃぁ、また♪」
「ぅん!気をつけてね♪」
はぁ〜♪私もとうとう…
恥ずかしい〜☆
「朝帰りかょ。」
玄関の前には、不機嫌そぅな顔の暁が立っていた。
「そぅだょ!そこどいてょ!」
「おばさん、心配してたぜ。」
「ぅそ!?」
携帯を見てみると、お母さんからの着信が何件も入っていた。
「おばさんを心配させるよ〜なコトしてんじゃね〜よ」
そしてとうとうクリスマス♪♪毎年、私の家族と暁の家族とでクリスマスパーティーをしてるケド、今年は彼氏と一緒に過ごす♪
「雄待った〜?」
「遅い!」
「ごめんね↓」
「嘘だよ♪今来たとこ☆今日の服、可愛いじゃん!」
「ありがとう♪」
当たり前じゃん!クリスマスにいつもの格好なんてできないよ!
私は、普段は絶対にはかないミニスカートをはいた♪そして、私が行きたがってお台場に行った☆
「今日はめちゃめちゃ楽しかったぁ♪」
「だな♪今日は…朝まで一緒にいられる?」
「えっ!…ぅん☆」
私たちは、その夜ひとつになった。
「じゃぁ、また♪」
「ぅん!気をつけてね♪」
はぁ〜♪私もとうとう…
恥ずかしい〜☆
「朝帰りかょ。」
玄関の前には、不機嫌そぅな顔の暁が立っていた。
「そぅだょ!そこどいてょ!」
「おばさん、心配してたぜ。」
「ぅそ!?」
携帯を見てみると、お母さんからの着信が何件も入っていた。
「おばさんを心配させるよ〜なコトしてんじゃね〜よ」
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