携帯小説!(PC版)

私の中の君

[297]  桜霧 刹那  2007-02-14投稿
私の中の邪魔な感情…

捨てたい、忘れたいのに忘れられない…。

君の存在は私にとって、大きすぎた。

君の声、君の笑顔、君の温もりは私の心の氷溶かしてくれた…。

そんな君が、死んでしまった……
信じたくないよ……。
君に逢いたいと願ってしまうよ…今も、目を閉じれば君が笑ってる…。

私は君を失った苦しみ、哀しみを背負って生きて行くね。
待ってて…私、君の分までしっかり生きて…君の所に帰るから。

必ず…戻るから…待ってて、君は私の心の中にずっと生きていて、私を支えてくれるよね?

君に出会えて良かった、君と同じ時間を過ごせて本当に良かった…感謝してるよ…ありがとう。

私、約束するね…君の為にしか泣かないよ…私の全てを君に捧げるね。

ありがとう………
私の大好きな君…。

感想

感想はありません。

「 桜霧 刹那 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス