携帯小説!(PC版)

花車

[374]  渡部章子  2006-02-03投稿
昔、ある石に魔力が宿っていた。

「ルキオンストーンか・・・」
「待てよ相棒」

光り輝く石でもない、ただの石。

「絶対にただの石だ。」

主人公 三宅浩
その他 和哉 ラスボス・敬太

「業牙城に攻め入ってくるとは・・・」
「敬太。」
光の剣で斬った・・・。

「さようなら・・・」

「三宅君」

町に平和が戻った。幸せにあふれている。

「あれが悪鬼とは思えないのですが」

「仕方ないよ」

「僕は剣士だもん」

幻聴系のアニメキャラに似た声が聞こえてきます・・・。時間が解決してくれるのを祈っています・・・。


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