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Dear・Love?

[421]  Mayu  2007-04-10投稿
次の朝いっものように美花子と甘奈は学校へ...
美花子.甘奈「おはよう〜♪」
美花子と甘奈は席つく。そこへ拓磨が来て
拓磨「ギリギリセーフ〜マジ焦って家からかなり走ってさ〜めちゃキッィ」
陸「間に合って良かったな〜」
美花子は息を切らして走って来た拓磨にます?惚れてしまぅ。
授業が終わり部活の時間になり美花子は拓磨事が気になってバスケットをしてぃる体育館へ向かった。

美花子は心の中で呟いた「尾関君ってゃっぱりカッコぃぃやばいくらいに好きになってる」
体育館の中には美花子のライバルがいてライバルの女の子「キャー尾関君カッコぃぃ〜こっち見て!!」
拓磨「マジでアイツらぅざぃ!!はっ〜」
拓磨は体育館の入り口にいた美花子にきずきウィンクした。
それにを見た美花子は拓磨の告白の気持ちを伝えたえる決意をした!!
美花子はテニスコートに向かった
甘奈「美花子何したの遅い〜もぅコーチくる所だったじゃん」
美花子「ごめん!!急に尾関君のバスケしてる所見たくなちゃって体育館に行ってた!それでぁたし尾関君に気持ち伝えるよ」
甘奈「ふ〜ん〜そぅなんだ!!美花子ガンバって」
コーチが来て部活開始!!
美花子は絶好調だった!!
部活が終わり帰る時になり
甘奈「美花子今日はかなり絶好調だったね(笑)今日告るの??」
美花子「どぅしょぅ昨日告られて今日告るってのもなぁって思っちゃてる」
甘奈「今日告っちゃぃなょ!」
美花子「ぅん〜とこで甘奈は恋してなぃの??」
甘奈「ぁたしの事はぃぃからさ〜美花子には恋して幸せになってもらいたいんだ!!そぃぅ事でぁたしは先に帰るね」
美花子「ぅん〜何かごめんね!!じゃまた明日!」
甘奈「明日ねバィ〜」甘奈と別れた美花子はまた体育館に向かった。美花子は告白をするために...
拓磨は体育館にはいなくてすでに部活は終わっていた!!
美花子は諦めて帰ろぅとしてぃたが...
校門の所を帰って拓磨を見つける。

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