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Dear・Love?

[466]  Mayu  2007-04-10投稿
美花子「尾関君待って〜」
拓磨は振り向いて立ち止まった。
美花子「尾関君に自分気持ち伝えたくって」
拓磨「ここじゃ何だから帰り道にある公園で話そうょ」
美花子「ぅん。」

2人は公園に着くまで何も話さなかった
公園に着いて。拓磨が口をひらいた
拓磨「ぁのさ気持ちって昨日の俺の告白の事??そんなん急がなくっても良かったのに」
美花子「ぅん...そうなんだけど尾関君見てたら自分の気持ち押さえキレなくなって尾関君が保健室でぁたしにキスしたのめちゃ嬉しくてでも告られたらすぐに返事出来なくてさ〜。 拓磨「・・・・・」
美花子「あのね〜ぁたしね...尾関君の事が事が...す..き...なのぁたしと付き合って下さい」
美花子は真っ赤な顔で拓磨に告白をした!!
拓磨「マジですげー嬉しい本当に俺何かでいいの??って保健室でキスしたの俺って知ってたんだ〜」
美花子「ぅん。同じ気持ちだったって事が嬉しいもん」
2人は桜が散る公園で?度目のキスをした〜抱きしめながらの...♪

拓磨「美花子って呼んでいいかなぁ??」
美花子「いいよ(笑) 拓磨!!」
また2人はまたキスをした。
拓磨「また家まで送るよ」
2人は手を繋ぎながら歩き出した。
美花子「ぁりがとぅ(笑)拓磨の家ってどの辺なの??」
拓磨「この公園近くだょ」
美花子「じゃ〜ぁたしの家がちょっと遠いんだ、ねぇ〜拓磨の友達の陸君って好きなこいるの??」
拓磨「ぇっ?!陸??何で??陸は多分〜美花子の友達の事気になってると思うょ」
美花子「そぅなんだ(笑)甘奈が告白する勇気くれたから拓磨に告ること出来たんだ〜だから今度はぁたしが甘奈の恋応援しょぅと思って」
拓磨「そっかぁ〜その話のった!!俺も協力するょ」
美花子「ぁりがとぅ(笑)話してる間にぁたしの家着いちゃった!!!付き合うって決めたひとが拓磨で本当に良かった。じゃ〜また明日」
拓磨「俺も美花子で良かったって思ってる」
美花子・拓磨「愛してる」
2人はキスをして別れた。

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