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Dear・Love?

[359]  Mayu  2007-04-12投稿
美花子が家帰ったら母がこう言った。

母「美花子、今恋してることお父さんにバレたら絶対に別れさせられるよ、お父さんは美沙子が中学の時、ちょうど美花子ぐらぃの時ある人に恋をしてその男利用されて死んでいった事を後悔してるから美花子にはそんな事になって欲しくないと思ってるから今恋愛するのは辞めなさ美花子」っと言った。
美花子には美沙子という?つ年上の姉がいた美沙子は中学の時に恋をして付き合ったけれど美沙子が思ってるだけでその相手の男は体目的で付き合っていて二股をかけていた。その男には本命の彼女がいた、それを知って美沙子は生きる気力を失い自殺をした。

美花子「私はお姉ちゃんみたいな恋愛をしてない、私はお姉ちゃんが大嫌いだったお姉ちゃんと一緒しないで(泣)」

母「お父さんにバレないようしなさい」

美花子は「ぅん」とうなずいて自分の部屋に行った。
美花子は一人で呟いていた「拓磨は私の事本当に好きだょね??拓磨が好きなのは私だけだょね??信じていいよね??」美花子は鏡を見つめて拓磨とのキスを思い浮かべていた。

次の朝、美花子は拓磨の家の近くの公園で拓磨が来るのを待っていた。拓磨とキスをした桜の木の下で。そこにあくびをしながら拓磨が来た!!

拓磨「おはよー美花子は早いなぁ〜眠い〜」

美花子「拓磨に早く会いたくって(笑)」

拓磨は美花子を抱きしめキスをした!!

美花子は拓磨と一緒に居られる事が一番の幸せだと思う!!

でもこの幸せはそう長くは続かなかった....!!

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