Dear・Love?(終)
体育館の入り口にさゆりの友達がまっていて「さゆりどうしたの??」 さゆり「拓磨に完璧振られちゃった、そこにいる新城さんの事好きなんだって」美花子はクスリと笑って「拓磨いるんでしょ??そこどいて!!」
さゆりの友達「はっ??どいて何だょ」
さゆり「もぅいいから行こう!!新城さんお幸せに!!」
美花子は体育館に入って落ちていたボールを拾ってバスケットゴールにシュートでもゴールには入らなかった!!
美花子「おっしぃ〜入らなかった...!拓磨.久しぶり〜元気だった??ただいま」
拓磨へ美花子は近づいて行った!!
拓磨「美花子シュート下手だなぁ!怒った!!可愛いなぁ〜怒ってムッとする顔も笑顔も仕草もドジなとこも全部可愛い美花子が俺は大好きだょ!!」
美花子「ぁりがとぅ拓磨大好きだょ」
美花子は拓磨に抱きついた拓磨も美花子ギュ〜っと抱きしめてキスをした!!!
じゃ〜私帰るね!!
拓磨「帰るってどこに帰る所なかったら俺の所来いよ!!1人暮らしだし」
美花子「いいの??嬉しい(笑)じゃ〜拓磨の部活終わるまで待っててぃぃ??」
拓磨「いいよ!!そこで待ってて」
1時間後....部活が終わって拓磨は部のみんなにからかわれていた!!「転校して来た子だょなぁ??めちゃ可愛いじゃん紹介してょ」
拓磨「イヤだね〜美花子は俺のものだからもぅ誰にも渡さねぇ〜」
拓磨は美花子連れて体育館を去っ体育館た。
美花子「拓磨〜買い物に行こう!!私何か作るょ」
拓磨「美花子の手作りいいね(笑)じゃ〜決まり」
買い物に行ったり手作りの料理を作ったりした。
拓磨「料理美味いなぁ〜♪美花子泣きたいなら泣けよう」
そぅ言って美花子を抱きしめた美花子は泣き出してしまった!!美花子は拓磨に親の事を話した。
拓磨「そんな事がぁったんだ!もぅ美花子を離さないからずっと?俺が守るから!」拓磨は美花子を抱きしめた!!キスをして美花子は拓磨に抱かれた。
拓磨ずっと?愛してる!!俺も美花子ずっと?愛してる。
ずっと?人で幸せになろうなあ!!2人結婚した。(終)
さゆりの友達「はっ??どいて何だょ」
さゆり「もぅいいから行こう!!新城さんお幸せに!!」
美花子は体育館に入って落ちていたボールを拾ってバスケットゴールにシュートでもゴールには入らなかった!!
美花子「おっしぃ〜入らなかった...!拓磨.久しぶり〜元気だった??ただいま」
拓磨へ美花子は近づいて行った!!
拓磨「美花子シュート下手だなぁ!怒った!!可愛いなぁ〜怒ってムッとする顔も笑顔も仕草もドジなとこも全部可愛い美花子が俺は大好きだょ!!」
美花子「ぁりがとぅ拓磨大好きだょ」
美花子は拓磨に抱きついた拓磨も美花子ギュ〜っと抱きしめてキスをした!!!
じゃ〜私帰るね!!
拓磨「帰るってどこに帰る所なかったら俺の所来いよ!!1人暮らしだし」
美花子「いいの??嬉しい(笑)じゃ〜拓磨の部活終わるまで待っててぃぃ??」
拓磨「いいよ!!そこで待ってて」
1時間後....部活が終わって拓磨は部のみんなにからかわれていた!!「転校して来た子だょなぁ??めちゃ可愛いじゃん紹介してょ」
拓磨「イヤだね〜美花子は俺のものだからもぅ誰にも渡さねぇ〜」
拓磨は美花子連れて体育館を去っ体育館た。
美花子「拓磨〜買い物に行こう!!私何か作るょ」
拓磨「美花子の手作りいいね(笑)じゃ〜決まり」
買い物に行ったり手作りの料理を作ったりした。
拓磨「料理美味いなぁ〜♪美花子泣きたいなら泣けよう」
そぅ言って美花子を抱きしめた美花子は泣き出してしまった!!美花子は拓磨に親の事を話した。
拓磨「そんな事がぁったんだ!もぅ美花子を離さないからずっと?俺が守るから!」拓磨は美花子を抱きしめた!!キスをして美花子は拓磨に抱かれた。
拓磨ずっと?愛してる!!俺も美花子ずっと?愛してる。
ずっと?人で幸せになろうなあ!!2人結婚した。(終)
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