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愛する人…。

[211]  ゆう  2007-04-19投稿
朝になり太陽の光りがカーテンのすきまから照らし出した頃、一件のメールが入ってきた。「やっほぉ〜」それわ最近気になっている一人の女だった。寝ていた俺わボッーットしながらメールを打ちかえした。「ぉはょう。朝から元気いいね!今日も1日頑張ろう」って。その後何通かのメールを交換しバイトが終わって遊ぶ事に…。
今までにも何度か二人で遊びもはや恋人までわいかないにしろ、友達以上の関係だった!
バイトが終わりウキウキ女を車で迎えに行き、どこに行くと言う事もなく、いたって面白くもない話しを永遠にし、いつも見慣れた町をひたすら車で走った。
「何をしようかぁ?」
突然女が口走った。軽く考えながら思いつきで「カラオケでも行くか?」っと言った瞬間女わ「行くっ行くっ!!!」とうれしそうに言った。
カラオケに到着し軽くお酒を飲みながら歌い、「プルルルル」と時間を知らせる電話、二人で話しあい、する事もないので延長をし騒いだ。盛り上がりワイワイしていると二度目の電話が。少し寂しげな気持ちになったものの帰る事に。料金を払い車に乗り「今日わもう帰ろうかっ!」軽い気持ちで言った。
しかし女は、「今日わもうちょっと一緒にいたいなぁ〜?」少し不安そうに俺の様子をうかがってた。
俺も一緒にいたかったが行く所もないし考え込んでいると「とにかく車走らせよっ!」
俺わ飲酒を気にし「今飲酒やし…」っと少し強めに言ってしまい、ふと我に帰り女の様子をうかがうと寂しげに「今日わずっとそばにいて…※Δゞ〃ゝ」最後の方わ聞く事ができなかったが、ゆっくり車を走らせた。
自然にホテル街へと行き一件のホテルに自然と入った。
すると女わ「今日わずっと一緒だねっ」と満面の笑顔でバックをモチ部屋へと入って行った。アルバイトの私にわさほどお金もなくいたって普通のホテルだったが二人わウキウキ部屋を見回った。
すると女のお腹から<ぐぅ〜>っとお腹がなる音が。
「ご飯でも食べよっか」そう俺が言うと嬉しそうな顔で「お腹へってたんだ(≧▼≦)」二人でご飯を食べ、別々だがお風呂に入り、テレビをつけ、照れくされながらベットに横になった。「恥ずかしいね…笑」そんな会話をし抱き合いながら二人わ朝まで共に過ごした!




終わり。

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