心の傷。
彼氏「もしもし、あのさ、俺・・・好きな人が出来たんだ。」
私「は?そうなんだ?誰?」
彼氏「同じバイト先の人」
私「ふ〜ん」
彼氏「だから・・・どうしたらいいのかわからなくて。留佳(私)の事も好きだけど、バイトの子も好きなんだ。だから、別れて欲しい」
2年半付き合った彼から別れを告げられた。突然だった。
二日前までは体を重ねてたのに、どうして?
別れる気だったのなら私に触れて欲しくなかった。
突然の別れにショックで電話を切った後、泣き崩れた。ご飯ものどを通らず上の空。
納得出来ず彼氏に電話をする。
「別れたくない・・・嫌だよ、好きなのに・・・」
思いを伝えながら泣いた。
そして彼氏も電話の向こうで泣いていた。
でも私の思いは届く事なく捨てられた。
初めての失恋がこんなに苦しいものだとは思わなかった。純粋過ぎた自分がバカみたいに思えた。
初めて心が死んだ日。
それからの恋愛に変化があった。
冷めた恋愛しかできなくなった・・・例えフラれても傷つかぬようにと・・・
本気で人を愛したい。そして信じたい。
そんな日が訪れる事を願ってる。
私「は?そうなんだ?誰?」
彼氏「同じバイト先の人」
私「ふ〜ん」
彼氏「だから・・・どうしたらいいのかわからなくて。留佳(私)の事も好きだけど、バイトの子も好きなんだ。だから、別れて欲しい」
2年半付き合った彼から別れを告げられた。突然だった。
二日前までは体を重ねてたのに、どうして?
別れる気だったのなら私に触れて欲しくなかった。
突然の別れにショックで電話を切った後、泣き崩れた。ご飯ものどを通らず上の空。
納得出来ず彼氏に電話をする。
「別れたくない・・・嫌だよ、好きなのに・・・」
思いを伝えながら泣いた。
そして彼氏も電話の向こうで泣いていた。
でも私の思いは届く事なく捨てられた。
初めての失恋がこんなに苦しいものだとは思わなかった。純粋過ぎた自分がバカみたいに思えた。
初めて心が死んだ日。
それからの恋愛に変化があった。
冷めた恋愛しかできなくなった・・・例えフラれても傷つかぬようにと・・・
本気で人を愛したい。そして信じたい。
そんな日が訪れる事を願ってる。
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