恋の実-10
きゅる…るるる…る。
「………昼じゃん〜」
「うわッ!早いな-」
「腹減ったよお〜夢子ちゃあん」
「お腹なってるしね(笑)」
「何か食お-??」
「……じゃあッ、あたし作ったげようか♪♪」
「うっへぇぇ!?夢子料理とかできんの!?」
「最高に最悪だね!あたし料理超得意♪」
「作ってえ♪♪」
甘える潤がすごく可愛い。
あたしたちは一階のキッチンに向かった。
「俺しかいないから冷蔵庫なんもないよ〜」
「はあ!?普段何食べてんの!!」
「らぁ〜めん♪コンビニ弁当♪」
「超片寄ってんじゃん!!」
「だって料理は苦手ですから」
「体に悪いよ〜…。今日はちゃんとしたの食べよッ♪」
「新婚さんみたいだなッ(^ω^)」
「きゃ〜(^∀^)(笑)」
じゃあ可愛らしく作ってあげよう♪
そう思い、一応冷蔵庫を開けた。
見事に、何もない。
「…ん〜。お買い物行く-??」
「行くかッ♪♪」
潤の原付に2ケツして、
近くのスーパーに向かった。
ほんとに新婚さんみたい…。
そう考えると嬉しくなった。
「………昼じゃん〜」
「うわッ!早いな-」
「腹減ったよお〜夢子ちゃあん」
「お腹なってるしね(笑)」
「何か食お-??」
「……じゃあッ、あたし作ったげようか♪♪」
「うっへぇぇ!?夢子料理とかできんの!?」
「最高に最悪だね!あたし料理超得意♪」
「作ってえ♪♪」
甘える潤がすごく可愛い。
あたしたちは一階のキッチンに向かった。
「俺しかいないから冷蔵庫なんもないよ〜」
「はあ!?普段何食べてんの!!」
「らぁ〜めん♪コンビニ弁当♪」
「超片寄ってんじゃん!!」
「だって料理は苦手ですから」
「体に悪いよ〜…。今日はちゃんとしたの食べよッ♪」
「新婚さんみたいだなッ(^ω^)」
「きゃ〜(^∀^)(笑)」
じゃあ可愛らしく作ってあげよう♪
そう思い、一応冷蔵庫を開けた。
見事に、何もない。
「…ん〜。お買い物行く-??」
「行くかッ♪♪」
潤の原付に2ケツして、
近くのスーパーに向かった。
ほんとに新婚さんみたい…。
そう考えると嬉しくなった。
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