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戦いそして終焉

[460]  MASTER  2007-05-07投稿
(タッタッタッタッ)
4人は急いで階段を降りて行った。
「クソ…どこ行った?」「コレ見て…」
メイシが何かに指をさした。そのさきにあったものは、
「ヒトの頭?」
ケイルが言った。
(バコッ)
フローが蹴った、そして顔が見えた。
「ウッ……」
全員顔を背けた、
「こりゃ…酷い、目玉引っこ抜かれてやがる。」
(ウガァー!!)
「!!、隊長後ろ!!」メイシが叫ぶ、
「クソ!!!!!!!」次の瞬間
(バン!!)
銃声が聞こえた。それと同時に怪物の頭が吹き飛んだ。「君は?」
フローが聞く
「?、おれ?…コノビルの警備員、マックス・リブ、まぁ仲良くしてくれ。」
マックスの自己紹介の後俺達の紹介もすませた。
「しっかし…この街どうなってるんだ?」
「サァな。突然街に厳戒態勢が引かれて、そっから街じゅうに銃声が響きまくった。それだけ。」
マックスが答える
(ガタッ)
下の方から音がなった。
「ケイル見てこい。」
「はい」
2階…
「チッ…暗くて何も見えやしない。」
(ガタッ)
「?、なんかあったな…本だ…なになに…!!!!、人体実験、みてみるか。」

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