携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンル >> ジュン〜ピッコロとの思い出【番外編】

ジュン〜ピッコロとの思い出【番外編】

[323]  真希  2007-05-13投稿
ジュン(ピッコロ)が、私に言った。
「お前って、なんで足ばっかり太いんだよ」と…。
皆さん分かるだろうか?小学3年生でも、乙女だ。そんな乙女に、冬休み雪の上を歩く長靴を履いた私の足を、太いと言ったのだ。
それから、私のあだ名は【酢豚】になった…何故かは、今だに分からないが。
そんなあだ名がついてから、数日後ジュンが私に言った。
「なぁ、お前の足って太いけど足の裏は臭いの?」
と、乙女に聞いてきたのだ。
私は、臭くない!と言ったが、ジュン(ピッコロ)は信じない。
クラスの、みんなの前で足の裏をジュンに見せると、臭い臭い。とイヤに嬉しそうなのだ。
ハッキリ言って変態だ…。
そんなジュンの噂を現在聞いたが、やはり匂いフェチになっていたそうだ。臭いと燃えるタイプらしい…フェチは、やっぱり小さい頃の記憶などに左右されるのだろうか。
(ちなみに、私は今49キロ。身長155センチ。これって太ってる?)

感想

  • 7086: 大丈夫ですよ。太いとは思わないですよ! [2011-01-16]

「 真希 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス