悲しくて眠れないPART?
美樹は美奈を迎えに行って夜ご飯の買い物に行って家帰った。
次の日の夜旅行から親達が帰って来た?
「ただいま美樹〜美奈」
「そして今日?月?日は美樹?歳と美奈?歳の誕生日という事でプレゼント買ってきました」
「ありがとう」
愛香から電話が掛かって来た!!
「もしもし愛香どぅしたの??」
「何よ〜どぅしたのって今日は美樹の誕生日でしょ(笑)おめでとう?明日プレゼント持って学校に行くね!じゃ〜そうゆう事で」
「愛香ちょっと待って亮介君いる??ちょっと声でも聞けないかなぁ〜?」
「たっく〜しょうがないなぁ〜優しい私が亮介に変わってあげよう」
「ぁっ〜もしもし亮介だけど!今日誕生日何だって??おめでとう!!俺なんも準備してない!!」
「いいょ?亮介の声十分だょ!じゃ〜また明日」
この誕生日が美樹にとって最後の誕生日になるとは今は知るよしもなかった!
夏〜花火や花火大会と楽しい夏になった。
秋になって文化祭!!「亮介行こう文化祭案内してあげる?」
「文化祭って結構楽しいね何かありがとうね」
「気にいって貰えて嬉しいよ(笑)」
亮介は美樹の笑顔にドキッとしたけど自分の美樹への気持ちには築いていなかった。。
次の日の夜旅行から親達が帰って来た?
「ただいま美樹〜美奈」
「そして今日?月?日は美樹?歳と美奈?歳の誕生日という事でプレゼント買ってきました」
「ありがとう」
愛香から電話が掛かって来た!!
「もしもし愛香どぅしたの??」
「何よ〜どぅしたのって今日は美樹の誕生日でしょ(笑)おめでとう?明日プレゼント持って学校に行くね!じゃ〜そうゆう事で」
「愛香ちょっと待って亮介君いる??ちょっと声でも聞けないかなぁ〜?」
「たっく〜しょうがないなぁ〜優しい私が亮介に変わってあげよう」
「ぁっ〜もしもし亮介だけど!今日誕生日何だって??おめでとう!!俺なんも準備してない!!」
「いいょ?亮介の声十分だょ!じゃ〜また明日」
この誕生日が美樹にとって最後の誕生日になるとは今は知るよしもなかった!
夏〜花火や花火大会と楽しい夏になった。
秋になって文化祭!!「亮介行こう文化祭案内してあげる?」
「文化祭って結構楽しいね何かありがとうね」
「気にいって貰えて嬉しいよ(笑)」
亮介は美樹の笑顔にドキッとしたけど自分の美樹への気持ちには築いていなかった。。
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