夏日和?
神野とのメールはあの後すぐに終わったんだ、なぜなら俺がすぐ寝ちゃったから。笑
次の日の夏季講習でも神野は俺に話しかけてきた、
「なんで昨日メール返してくれなかったのー??怒」
ほんとはまぢうれしかった、それに怒った神野も最高に可愛かった、
「寝た」
なのに俺わそっけない返事を返しちゃったんだな、あーぁ勿体無い、と思いつつ今日も授業はあっという間に終わった。
授業が終わった途端に隣のやつが話しかけてきた、別にたいして仲も良くないはずのメガネ男
猿口 剛 だ。
「今日みんなでカラオケいくんだけどお前もいくかー?」
なんか馴れ馴れしいとこがムカついた。
「いかねーよ めんどいし」
そう俺が言うと猿口はめちゃめちゃにやけてこう言った、
「神野サンも来るみたいだぞ?ニヤニヤ」
俺はかなり戸惑った
「かっ神野が来るからどーしたんだよ?」
「じゃっ行かなくていいんだな?」
痛いとこをついてきやがる。
「しっしかたねぇな、いっ行ってやるよ」
この時はまさかこの夜にあんな事が起きるなんて思ってもなかったけどな…
次の日の夏季講習でも神野は俺に話しかけてきた、
「なんで昨日メール返してくれなかったのー??怒」
ほんとはまぢうれしかった、それに怒った神野も最高に可愛かった、
「寝た」
なのに俺わそっけない返事を返しちゃったんだな、あーぁ勿体無い、と思いつつ今日も授業はあっという間に終わった。
授業が終わった途端に隣のやつが話しかけてきた、別にたいして仲も良くないはずのメガネ男
猿口 剛 だ。
「今日みんなでカラオケいくんだけどお前もいくかー?」
なんか馴れ馴れしいとこがムカついた。
「いかねーよ めんどいし」
そう俺が言うと猿口はめちゃめちゃにやけてこう言った、
「神野サンも来るみたいだぞ?ニヤニヤ」
俺はかなり戸惑った
「かっ神野が来るからどーしたんだよ?」
「じゃっ行かなくていいんだな?」
痛いとこをついてきやがる。
「しっしかたねぇな、いっ行ってやるよ」
この時はまさかこの夜にあんな事が起きるなんて思ってもなかったけどな…
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