亮介はがむしゃらに街を歩いた。

星空を見上げて｢美樹は星になったんだょなぁ〜寒がりなくせに｣

｢美樹〜俺は美樹と過ごした春夏秋冬を忘れないよ!!ずっと俺の忘れられない?年になったって心からそう思えるよ♪そんな美樹がいなくなって自分が弱くなった感じがするんだ〜ゃっぱり俺は太陽に負けないくらい笑っていた美樹が大好きだょ!!




〜美樹からみんなへこんな形でみんなと会えなくなった事すごく残念に思ってる!!でも楽しい思い出を作ってくれたみんなへ感謝しています!!美奈へまだ小さいのにごめんね!可愛くってお姉ちゃんにとってはかけがえのないたつた一人の妹空の上からずっと美奈の事見守っているね!!

愛香と梨穂へ
２人がいたから私は楽しい高校生活を送れたよ?本当にありがとう!!

マドカへ
これから先長いんだからくよくよしないで新しい恋にトライしてね!!

亮介へ
亮介の思いは伝わったよ?ありがとう!!私を好きになってくれて!!


美樹と亮介の恋はずっと消えずに残っている!!!

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