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スモーキーピンク14

[110]  葉月  2007-05-19投稿
「『お前には一生出来ない』ってねー可愛くな〜ぃ」「ケイ…?」
対照的な2人で、おもいっきり冷めた目で見る仲澤を、気にも止めず、座っていた椅子をずずずぅ?と近づけた。
「新人どうし仲良く、作ってねーって言いたかったんでしょ、あの子が寝る間も惜しんで、必死にやってるもんだから」
『図星!』塚越は、さとった
仲澤は確実に、塚越はS(サド)だと核心した。

…………何??……………今の話しって…えぇ?じゃぁさっきのって
「馬鹿馬鹿しぃ…」
「あれぇまだ話しの途中だよ」
「俺は終わった」
そう言って、部屋のドアを開けた。
「あっ……」
ドアのすぐ横にいた、ゆなは、仲澤にしっかり見つかってしまった
「おっ噂をすればだね〜」お気楽な塚越の声すら、聞こえないほど、固まってしまった。
ヤバィ…
「終わったのか?」
「あぁはぃ、後は報告書だけです」
特別怒った様子もな…い?「そうか、なら俺がチェックするから、報告書はいい」
「えっ?!あっはい、ありがとうございます。お願いします。」
「やっさしぃ〜」
「うるさい、お前も来るんだよ」
「ほ〜ぃ2人っきりじゃ、何話していいか、わからないもんね〜」
「早くこい?」

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